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こんにちはおかかです🍙
今回は!炭酸プレイ。゚○°。○
です!🫶❤︎
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藤澤さん視点
今日元貴からこんなLINEが来た
🎤「今日さ~でっかい荷物届くから家に入れてて~!」
まぁ僕は今日休みだからべつにいいんだけど何が入ってるのか少し気になる
ピンポーン
🎹「あ!はーい!」
🎹「ありがとうございます!」
でか!そして重すぎでしょ!これなにが入ってんの!,,,ちょっと開けてみよ~
🎹「炭酸水,?なんでこんなにいるんだ?」
そんな時元貴からLINEが来た
🎤「涼ちゃ~んもう荷物届いてると思うから絶対開けないでね~!」
これはまずい,,,開けたってバレたら即効ヤラれる。元に戻しとこ!
元貴が帰ってくる時間に
🎤「ただいま~!荷物どこ~?」
🎹「ッ!お,おかえり~笑そこにあるよ~!」
🎤「あったあった~!ん?涼ちゃんこれ開けた?」
🎹「え,開けてないよ~笑」
🎤「嘘つき。ここ破れてる」
🎹「あ,」
🎤「まぁちょうどいいや涼ちゃん来て」
🎹「え,えぇてかなんで炭酸持っていってんの!?」
元貴は炭酸を数本持って僕を寝室へ連れて行く。嫌な予感しかしない
🎤「はい。そこ寝っ転がって」
僕がベットに寝っ転がっると元貴が少しワクワクした表情で急に炭酸を振り始めた。
🎹「え,?何してるの,,,」
🎤「炭酸を振ってこれを涼ちゃんのあそこに入れるんだよ❤︎」
🎹「は?何言ってッあ゙ッッ」
僕か発言するより先に元貴が振りまくった炭酸を僕に入れた
🎤「おぉ~勢いよく入ったねぇ❤︎」
🎹「きちゅい゙ッ///❤︎急に入っでぐるのむりッ」
🎤「どぉ~?気持ちい~?笑」
🎹「ぎもちッながで炭酸がッ///❤︎」
🎤「やっぱ炭酸気持ちいんだ~❤︎あそうだ涼ちゃん絶対炭酸出さないでね~?」
そう圧をかけたら僕のお腹を元貴が押してくる。
🎹「ッ!?!?あッでりゅッ///❤︎無理ッ我慢むりぃ///❤︎」
🎤「あ~!もぉ我慢してって言ったのに!じゃあお仕置ね」
🎹「へ,?おしおき?///」
🎤「そ,1本じゃなくて次は2本でやってみよ?❤︎」
🎹「はへッまっへ,,,振り始めないでッ///❤︎」
🎤「むりなお願いだよ❤︎」
🎹「ッ~❤︎また入っできだぁッ❤︎イグッまたイグぅ///❤︎」
🎤「イッていいよ❤︎」
🎹「あ゙ぁぁッ❤︎もぉやりだぐないッ///❤︎」
🎤「あ涼ちゃん飛んじゃったぁお風呂行こっか❤︎」
お風呂
🎤「ちょっとちょっと~起きてよ~!僕が中から出しちゃうよ~?」
🎹「,,,ッ!もぉむりッ,,,?おふろぉ?」
🎤「あ,やっと起きた涼ちゃん自分で出す?僕が出す?」
🎹「はぁ!?自分でやるしッ///!」
🎤「そ?じゃあ僕見とくね」
🎹「いやいや!見てないで出ていってよ!」
🎤「だって僕今日涼ちゃんとしてないもん見るぐらい許してよ!」
🎹「分かったよぉ。」
結構許してしまう僕は甘いのかもしれない,,,
そして僕は炭酸を自分で出し始める
🎹「んッはぅッ///❤︎いづもよりきちゅッ❤︎」
🎤「えろッ❤︎」
🎹「言わないでよぉッ///❤︎炭酸抜くのきちゅすぎるッ❤︎」
🎤「あぁ,無理涼ちゃんこっち来て」
🎹「ん?なにぃ,,,」
元貴に呼ばれて行くと炭酸が少し残っているのに僕の中に元貴が入れてきた
🎹「ぢょッなにしでんのッ///まだ抜いてるとちゅうッ」
🎤「うわほんとだッ炭酸があるッ❤︎」
🎹「炭酸と元貴のとですごいきもぢッ❤︎」
🎤「かわいッ❤︎ヘコヘコしちゃってるよ?❤︎」
この後何回したかなんて覚えてないでも次の日は立てないぐらい腰が痛かった
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以上~!炭酸プレイ考えた人って天才ですよね!?本当にお気に入りの展開!🫰
後,違うストーリーもあげるので見てください︎!👍🏻⸒⸒ローションガーゼですよぉ⸜🫶⸝