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withK
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kr視点
kr「はぁ…..疲れたぁ~」
kr(早く酒飲みてぇ….)
ガチャッ
kr「ただいま~」
kr「え?」
kn「スー…スー…」
きんときが顔を赤くしながら寝ている
机にはお酒が….
kr「って、お酒!?」
kr「な、なんで?」
kn「んぅ~….きりやぁ、?/」
kr「お、おはよ….これなに?」
kn「んー?買ってきたのぉ~/」
kr「いや、度数高めだし….なんでこれを…」
kn「んへへぇ~…/」(ギュッ
kr「ちょ、!?//」
きんときは酔ってるせいか甘えてきて
しかも、服が少しはだけている
kr(えろ…//)
kn「だぁいすきぃ~♡/」
ふにゃと笑いながらそう言うきんとき
正直、理性が危ない
kn「ねぇ、俺とえっちなことしゅる~?♡/」
kr「……」
俺の理性はもう持たないようだ
kn視点
kn「ん….寝てたのか」
kn「は….?」
kr「あ、起きた?」
kn「なっ、なんで…!?//」
俺ときりやんは裸で、なぜか俺がきりやんの上で寝ていた
kr「覚えてないの?」
kr「まぁ…酒入ってたしな….」
kn「え?俺、酒飲んだの…..?」
kr「ほら、見てみ」
そう言ってきりやんは机の方に指を指す
kn「ぁ….」
しくじった、ノンアルを買ったつもりが隣にあった度数が高めの酒を買ってしまったようだ
kr「きんとき騎乗位してくれたんだよ、ほら」
きりやんはスマホを取り出し、画面を俺に見せる
kn『きりやんのこと、俺がきもちよくしてあげりゅ、♡/』
kr『へぇ…?やってみなよ』
パンッパンッ
kn『んっ♡//あっ♡//』
kr『きんときゆっくりだね、怖いの?』
kn『こわくなぁッ♡//んぁッ♡//』
kr『俺が手伝ってあげるよ、♡』
ガシッ
ゴチュッ!
kn『やぁッ♡//だめッ♡//イっちゃぁッ♡//』(ビュルルルルッ
kr『ほら、がんばって抜いて?♡』
kn『ぁんッ//んぁッ♡//イくの止まらなッ♡//』(ビュルルルルッ
kr『きんとき、できるでしょ?♡』
kn『はぁッ♡//んぅ~ッ♡//』(ビクビクッ
コテッ
kr『ぁ…少しいじめすぎたかな….』
kr『まぁ、かわいかったからいっか』
kr『おやすみ、きんとき♡』(ナデナデ
kn「~ッ、!//」
kn「ばかっ!//変態っ!//」
kr「ごめんって、w」
kr「でも、かわいかったよ?♡」
kn「っ、//」
kn「そういうとこ、ずるい….//」
kr「お、もう一回する?」
kn「しないっ!!//」
結局しました