みなさん!
めっっっっちゃくちゃ久しぶりですね
がちで忘れかけてました
え??
本当すいません
少しフォロワーさんも増えてて嬉しかったですね︎^_^
めちゃくちゃ短いんですけど一つだけ投稿しますね
楽しんでいただけたら幸いデース
当たり前に付き合ってる
それじゃあSTART!!
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きりーつ
れーい
さようなら
挨拶が終わったと同時に僕はずっと我慢していたトイレへ向かった
「いや、まじで漏れかけた」
1人で呟きながら手を洗っていると
教室からなにやら叫び声が聞こえた
何事かと急いで向かうと女子たちは全員窓際に張り付いていた
「……ぇ、ど、どうしたんですか」
1人の女子に尋ねると
「見て!!あの校門にいるピンク髪の男の人!めっちゃかっこいい!!」
「…あ」
何となく分かっていながらも外を見てみるとそこには見慣れた人物が立っていた
「さとみくん…」
ふとぽつりと名前を言ってしまった
「え!?なに、知り合い!?」
「紹介してよ!!」
「イ×スタ教えて!!」
まずいと思い荷物を急いで持って逃げるように教室を出ていった
女子からの視線が怖かったのはきっと気のせい
下駄箱まで行くと僕は気づいた
「あ、雨降ってんじゃん」
だからか。だからさとみくん来てたのか
さとみくんは僕よりも3つ年上で普通に働いている
なぜこんなイケメンと僕が付き合っているのかは未だ不明
そんなことより。
さとみくんがずっとあそこに居たら色々と面倒事になりそうな気がする
早く行って早く帰ろう
そう思った矢先絶対に起こって欲しくないことが起きた
「あー!ころんじゃん。雨降ってるから迎え来たわ!!」
大声で名前呼びやがった
まじだるいて
全校生徒の目線が全て集まる
もうやだしにたい
女子たちが一斉に押し寄せてきた
「あ、あの!!L×NE教えてください!」
「今から空いてますか!?」
みんなLI×Eやらイン×タを聞きまくってる
まぁ、こんなイケメンなら仕方ないかぁ…
なんて思っていたら思ってもみないことが起きた
「わりー、俺こいつの彼氏なんだよね」
「…は?」
え?
こいつ
まじ?
え?
「な、ころん」
「え、あっ…」
僕が戸惑いを隠せずにいると急に僕を引き寄せ傘に入れた
これが俗に言う相合傘?
2人で1つの傘を使いさとみくんは女子たちの声も無視して僕の手を引いて行った
やっぱ
王子には勝てません。
end
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ごめん
眠過ぎてなんかむずむずする終わり方になった
ごめんね
許してちょ
モチベupに♡欲しいな🥺
コメント
5件
最高すぎます✨🫶 ブクマ失礼します! 時差コメ失礼🙏🏻
うぇえぃ!(?)めっちゃ好きいいぃぃぃぃ!!!