うへ、どうも人だと思われるものです
最近分かってきたんですが
やっぱり皆さんが求めてるのはR作品ですよね
R作品かけるようにもうちょっと勉強してくるので暖かく見守っててくだせぇ…
今回は練習程度に書きました()
nksm 「力試し」
⚠注意⚠
・ちょ~いR
・先輩と後輩(sm:先輩 nk:後輩)
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sm side
俺には仲のいい後輩がいる
その後輩が最近異様にベタベタくっついてくる気がする
その後輩を家に招いて勉強教えてるとこなんだけど…
nk『せんぱ~い、ここわかんないんですけど~…』
sm『はいはい教えるから一旦離れて』
nk『え~いいじゃないですか~、冷たいなぁ』
やっぱりおかしい、仲良くなってすぐはそんなにくっついてこなかったのに
そんなことを思ってもしょうがないので、仕方なくnkに勉強を教えることにした
sm『う~ん、ここは参考書あった方がわかりやすいかなぁ…』
sm『ちょっと参考書取ってくるね』
nk『え、先輩取れるんですか?あれ結構重そうですけど…』
sm『俺が取らなくてどうすんの…nk背届かないでしょ』
そう俺が言うとnkがむすっとした顔をしてこちらを見つめてくる
こういうところは可愛いよな
そう思いながら本棚の方へ向かい、少し上の方にある参考書を取ろうとする
え?まって届かんかも…いや手伸ばしたら余裕か
余裕ぶっこいて本棚に手をやり、参考書を取った
sm『あ、まってやば』
その瞬間他の本達も一緒に雪崩のように俺の上にのしかかろうとする
nk『…先輩!!』
その様子を見ていたnkが俺の腕を引っ張ってくれて九死に一生を得た
sm『あ…ありがとnk、助かった』
nkにお礼を言い、片付け大変だな~…なんて考えていると
nk『か弱い先輩はこのnkがいないとボロボロになっちゃうもんね~』
うわめっちゃこの台詞なかったらイケメンだったのになぁ~…
そんな言葉をかけられ不満に思った俺は
sm『…いや俺nkより力強い自信あるから』
nk『ほんとかなぁ?じゃ、試してみる?』
sm『いやいや…勉強は?』
nk『え~ちょっとくらい良いでしょ』
え、こいつ絶対悪戯してくるじゃん
うわ強がらなきゃ良かった!!
そう思っているといつの間にかnkに壁の方に追い詰められていた
sm『え、壁に追い詰めて何試すの…?』
明らかに俺の力を試す時の行動じゃないと思い逃げようとした時
sm『…ぁ”っ!?♡』
俺の股にnkが足をかけ、ぐりぐり上の方に持ち上げる
sm『うぁ”…♡、nkやめ”っ!!』
変な声が出てうまく言葉が話せない
nk『…んふ、先輩かわい~』
nkが何を考えてこの行動をとっているのかわからないし、俺かわいくないし
sm『ぁ”♡_____』
軽くいった時ぐらいに俺の股から足を離され、よく分からないことを言われる
nk『…ねぇ~これでも分からない?せんぱ~い』
sm『なに、が…?』
nk『え~気づいてない感じかぁ、バレてると思ったんだけどな~…』
sm『だからなにが?』
nk『まぁ…先輩が気づくまで待つか!!』
sm『…お前そんな呑気なこと言う暇あんのかよ、』
nk『あ、それはすんません』
nk『え、smさん…?怒ってます?』
sm『怒ってるに決まってんだろ!!』
sm『今回の期末テスト満点取らないと許さないから』
nk『えぇ~!?ごめんって、先輩~』
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なんかちょいRじゃなくね?と思ってきた主でございます
あと先輩後輩要素なくね?とも思ってきました
まあこんな風にR書くのくそ下手なんですよ
なので、ガッツリR書くまではちょっと時間かかるかもしれません()
それではまた
コメント
3件
最高すぎて最高です(?)神様ですね、はい確実に もしかして主様smさん推しでいらっしゃいます…?
どうもほのぼの愛護団体のものです(?)がっつりも好きだけどやっぱり微妙に入るのいいですわ…… うん…可愛い、愛したらぶ((( あの、あなたネタ切れしそう的なこと言ってたのに大好きな作品出すの良くないです🙅♀️((