実は何年も前から作りたいと思っていた瓦礫の魔女は。夢小説〜!
いぇーい!
違反なら消しますが…
僕の推しは廃屋の姫は。組!
(時文、ノロイ、百合姉)
もちろん客達は大っ嫌いです☆
よくも最推しを…!なぶり✕してやる…
ううん(咳払い)
…失礼、感情的になりました
さて、本題に入りましょうか
今回はノロジブです
体調不良ネタにします
CP、キャラ崩壊、捏造、口調迷子、廃屋の姫は。のネタバレ、嘔吐等注意
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〈乃吕side〉
時文が部屋(捏造)から出てこない…
もう少しで時間なのに…
乃吕「時文〜配達行くよ〜」
…ん?まだ寝てるのか?
時文「ノロイさん…」
乃吕「待って待って…顔色悪過ぎない!?」
なんだ…?風邪か…?
時文「あの、今日…体調、悪くて…」
だろうね、顔色悪過ぎるもん
乃吕「わーったから!休んで!」
時文「…さーせん」
乃吕「何処が辛い?原因わかる?」
と、取り敢えず理由を聞くか…
時文「…頭、と喉、お腹…っす」
時文「原因…っすか…雨、に濡れた、から…っすかね…」
んー…?風邪か?
乃吕「…わかった、待っててね」
タッタッタッ
〈時文side〉
頭と喉が痛い、気持ち悪い、クラクラする
辛い、寂しい、ノロイさんがどっかに行ってから1人
寂しい
時文「…ッ」
どうしよう…戻しそう
時文「…ぅ、おぇっ…げほっ…ごほっ…」
ビチャビチャ
あ…やっちゃった…
…意識、飛びそ…
時文「…ノロ、イ…さ…」
バタッ
〈乃吕side〉
乃吕「時文ー!来たよー!この世の中だと薬探すのって大変だったよ…って」
乃吕「待って待って…」
なんで倒れてるの…?
まずは片付けないと…
よし、片付け終わった…
乃吕「…時文ー?」
時文「…ごめんなさい…ッ…ごめんなさい…ッ」
…遊郭のこと、思い出してるのか…
乃吕「大丈夫?」
時文「の、ろい、さ…」
乃吕「嫌な事でも思い出してたのか…?」
時文「…え?」
やっべ、声出てた…
時文「ノロイさんが…救ってくれる前…お客さんが…あ…」
ギュッ
乃吕「…ごめん、急に抱きついて」
時文「あ…べ、別に…良いっすよ…///」
乃吕「布額に置くよー…?」
時文「うぅ…」
乃吕「ごめんごめん、冷たいよね 」
時文「ノロイさん…ごめんなさい…」
乃吕「えー?どうして謝んの?」
乃吕「困った時はお互い様だよ〜♪」
時文「…ふふ…ありがとうございます…」
乃吕「…うん」
やっぱり、優さんに似てるな
〈時文side〉
…昨日はノロイさんに看病してもらって…申し訳ないな…
でも、抱きついてくれたのは…嬉しかったなぁ…♡
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はーい!cut〜☆
楽しかった、推しを弱らせるのは
なんか「瓦礫の魔女は。夢小説禁止ですよ」とか「こんな話作ってください!」とかあったらコメントお願いします!
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