この作品はいかがでしたか?
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みなさん、こんにちは
まるです。
もう、卒業式シーズンですね…
学年が変わる前にしぬ程テストあってしぬ(?)
学生あるあるですよねん
多分、数学のテストやばい予感…
勉強しないとなぁ…って思いながらてらー見てるのはあるあるだと思われる(?)
前置きはこんくらいにして、
今回は、水白ですね。
まんとひひって可愛いよね??
何言ってんだこいつ
【ATTENTION】
水白
微青白
nmmn
白) いむくん、
水) しょーちゃんっ、
白) 行ってらっしゃい
水) やだよぉ、
白) 大丈夫、2週間やで?
白) 僕も心配やけど…
水) それは、大丈夫
水) 僕は、初兎ちゃんが1番だから。
白) そっか、
水) 何時でも連絡して?
白) おん、!
白) 待っとるから、
水) じゃあ、行ってきます。
白) 行ってらっしゃい!
大丈夫、たかが2週間。
大丈夫
そう、自分に言い聞かせた。
白) …いむくん、
思わずスマホを取っていた。
彼の仕事の迷惑になると思って、
これまで我慢しとったのに。
水) もしもし?
変わらない、優しい声がスマホから流れてくる。
白) いむくん、
水) どうしたの?
白) いむくんの声が聞きたくて、
嗚呼、満たされていく。
水) なにそれ、笑
水) 可愛い。
白) へへっ//
甘い、甘い
水) あ、時間
水) ごめん、また後で連絡するから、
白) わかった、また後で、
水) うん、
いむくんは、甘い。
砂糖より甘くて、
僕を満たしてくれる。
青) いらっしゃい、どしたん
気づいたら、まろちゃんの家にいた。
白) さみしくてっ…
青) あ〜、…ほとけか、
白) うん、
青) で、なんで俺?
白) …わかんない、
青) は?
白) いむくん…
青) はい、麦茶。
白) ありがと
青) 初兎は、ほとけのこと大好きやな
白) おん、!
白) いむくんは、優しくてな、優しくて…
白) 良いとこいっぱいあんねん
青) …優しいしか言っとらんやん。
白) …
青) 無視すんな。
白) ごめんって、笑
青) ええけど、
青) なあ、初兎
白) ん?
青) 俺じゃ駄目か?
白) え、
強い力で押し倒される
白) いや、まろちゃ
青) ほとけより、
青) 俺の方がッ
白) なっ…ん
キスをされた。
いむくんとするような、
深いキス。
白) ふッ…ん、♡
いつもは甘いのに、
白) ん゙ッ
苦い。
白) い゙ッ…
苦い
苦い
苦い
白) や゙めてッ…
白) ばぁ、はぁ゙
青) ッ、ごめん
白) 帰る
青) ぁ、初兎待っ
言い切る前に、ドアを閉める。
口の中が苦い。
苦い。
白) どうしてッ…
いむくんだと甘いのに、
早く、甘くなりたい。
早く、いむくんに会いたい。
白) ッ…
いむくんに電話をかける。
早く楽になりたくて、
いむくんの声が聞きたくて。
白) どうして、でないのっ…
何度も、何度もかける。
水) わっ…初兎ちゃん、どうしたの?
白) ぁぅ…いむくんッ…泣
水) どうしたの?!
涙が零れる。
白) はよ、帰ってきてッ…泣
水) っ…できる限り、早く帰るね。
いつもなら、すぐに甘くなるのに
水) おん…泣
まだ、
苦い。
違う“また”苦くなる。
水) 大好きだよ、
白) ぼくも…
どうしていむくんなの苦くなるの、?
家に帰ると、まろちゃんからメッセージが届いた。
青: 初兎、ごめん
青: 俺の勝手な行動で、初兎を傷つけて
白: いいよ
本当は、許せない。
まろちゃんのせいで甘くなくなった。
僕は、甘いのが好き
苦いのは、嫌いなの。
水) ただいま〜、
白) いむくっ…
白) おかえりッ…泣
水) 待っててくれて、ありがと。
額にキスを落とされる。
白) いいえッ…//
やっと甘い。
甘い。
白) ~ッ、寂しかったッ、//
水) 僕も寂しかったよ、
水) 2週間初兎ちゃん不足でさ、
水) 今すぐ頂戴?
白) ええよ、///
シュルルと、ネクタイを解く音が聞こえる。
白) ネクタイ、解いちゃうん?
水) なんで?
白) ぇっと、似合っとった、からっ…///
水) あ~、可愛いすぎ、
白) へへッ
ベットの軋む音が寝室に響く。
白) あ゙ぅ゙ッ…い゙ッ♡
水) 初兎ちゃん、今日はびくびくしてる。
白) だって、気持ちいのッ♡
水) そっか、
いむくんのモノが、
奥に挿入ってくる。
白) ゔぅ゙~ッ…お゙っきぃ…♡ピクッ
水) それ、褒めてんの? 笑
白) ぉ゙くッッ、ぃ゙きすぎぃ゙ッ♡ビクンッ
いむくんは、暖かくて、
空いていた隙間が埋まるように
満たされていく。
白) お゙ぉ゙ッ♡ん゙ぉ゙ッ♡
久しぶりだからか、気持ちいのが止まらなくて、
白) お゙ッぼッ♡ ぅ゙ん゙ッ…♡
水) しょーちゃん可愛い、♡
白) ぶぅッ、いむくんは、かっこいいよっ♡
水) ありがと、♡
白) へへッ あ゙ぁ゙ッ♡
白) こわいぃ゙ッ…ん゙ッ♡
水) なにはが怖いの?
白) きもちよくてッ、こわい゙ッ゙♡
水) 大丈夫だよ、
白) あ゙ッ♡い゙ッ …♡ピクッ
水) 初兎ちゃん?
白) ま゙ってぇ゙ッ゙♡、あ゙ん゙ッ♡ビクンッ
白) ばぁッばぁッ ガクガクッ♡
水) メスイキしちゃった?
イった余韻なのか、痙攣が止まらなくて
いむくんに返事ができなかった。
水) ちょッ、初兎ちゃん締めすぎッ、♡
白) ぅ゙あ゙ッ♡ん゙ッ♡
きもちい。
水) ちょい、緩めてッ
白) む゙り゙ッぃ゙ッ♡
何度も、
何度も
いむくんを感じて
水) あッ…い゙ッ…♡
白) ん゙はッ゙…♡
いむくんとの行為は、
甘くて、気持ちよくて、
いつも隠してた
いむくんに対しての劣情が
幸福感で覆い隠される。
いむくん以外要らない
苦いのも要らない
全部要らない
僕はいむくんがいないと生きていけない。
きっと、いむくんのくれる好きが、
愛が、アステルパームみたいに、甘いから。
水) ありがとね
水) “いふくん”。
end.
ここまで読んでくれてありがとう
意外とこの話おきにですね()
青白無理矢理感半端ないけど
丸く収まった感。
結構頑張ったんで、はーととコメントお願いします。
コメント
2件
さすがまるちゃん好きすぎる(( あーもうなんでこんな最高な作品書けちゃうの!😠👊🏻💞💞 好きなんだけど!!((は? 青くんは水くんに頼まれてやったのか…?🤔💭💗 ぐへへ妄想が膨らむ(( 勉強がんばってえええええ!!!🫶🏻🩵🩵🩵🩵🩵