ま「瑞希。」え「愛してる!!」
か「ぞっ、続っ!」
み「何するの?」
か=奏
ま=まふゆ
え=絵名
み=瑞希
瑞希愛してる
を見てからご覧ください
…見なくてもわかりますケド
み「…ここが新居か…。」
ま「嫌?」
え「じゃぁ今すぐほかを探してくる!」
か「ごめん瑞希…。」
み「いやいや、大満足だよ!近くにボクが好きそうなカフェあるし、外観もとっても可愛いなと思ったし、近くにデパートもあるし、最高だよ!」
か・ま・え「瑞希…!」
み「本当、良いところ…。」
か「これで可愛い瑞希の声が毎日聞こえる…!」
ま「毎日瑞希の寝てるところ、寝起きが間近で見られる。」
え「可愛いものを可愛いって言ってる可愛い瑞希が見られる…!!」
み「…ちょっといい?」
か・ま・え「どうしたの可愛い瑞希??」
み「まふゆ。ボクの寝顔を間近で見るってことは、一緒に寝るってこと?」
ま「勿論。」
み「え??」
ま「そのつもりだから、ベッドは3つしかないよ?」
か「えっ。」
え「それ、どういうこと?」
み「ほら、奏でと絵名だっておかしいって思ってるよ?」
か・え「それじゃぁ私と瑞希が一緒に寝られない!!」
み「え??ん??」
ま「だと思った。ちゃんと策はある。」
み「んーと、奏とまふゆが一緒に寝る!」
か・ま「は??」
え「じゃぁ私と瑞希は2人でイチャイチャしよっか♡。」
み「え〜?」
か・ま「警察。」
み「警察の暁山瑞希ちゃんだよ☆。」
か・ま・え「私を逮捕してください。」
み「え??」
か・ま・え「瑞希に捕まるなら本望。」
み「ん〜…。却下!」
か・ま・え「え゛。」
み「…逮捕されちゃったら、一緒にいられないじゃん…///?」
か・ま・え「え、可愛すぎる。」
み「もっ、もぅこの話は終わり///!」
か・ま・え「写真は撮った。」
み「はっ///!?消して///!」
か・ま・え「無理。」
み「むぅ…///。」
か・ま・え「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
み「もぉ…///。」
か・ま「絵名、後で写真送って。」
え「交換条件。代わりにそっちの溜めた写真送って。」
か・ま「…背に腹は代えられない…。」
み「…隠し撮り?」
か・ま「勿論。」
み「消して!絵名も!」
か・ま・え「無理無理無理無理。」
か「消したら泣き叫んで死んじゃう。」
ま「何のために生きてるかわからなくなる。」
え「可愛いを摂取できないとか死ぬしかない。」
み「…重症…。…3人とも、ボクのことめっちゃ好きだね!」
か・ま・え「当たり前。」
み「…///。」
か・ま・え「可愛いいいいいいいいい!!」
み「…写真消して…///?」
か「いくら」
ま「可愛い」
え「瑞希の」
か・ま・え「頼みでも無理。」
み「シンクロしてる(w)。」
か「瑞希笑った可愛い。」
ま「いつでも可愛いけど。」
え「こういう時なら2人と合う。」
み「…消してよ、3人とも!」
か・ま・え「無理無理無理無理。」
み「…近くに、こーんなに可愛いボクがいるのに///?しゃっ、写真ばっかり見るんだ…///?へっ、へぇっ…///?ふぅん…///?」
か・ま・え「え??」
み「…///。やっ、やっぱ今の無し///!」
か・ま・え「無しにするのは無理。」
み「ううっ…///。何いってんのボク…///。」
か・ま・え「可愛すぎて尊死。」
み「…消してくれる、///?」
上目遣い
ま「襲わせてくれるなら。」
か「まふゆに賛成。」
え「以下同文。」
み「///、?襲う、///?」
か・ま・え「瑞希純粋説浮上。」
み「知ってるよそれくらい///!」
か・ま・え「知ってるのは知ってるで可愛い。」
み「ふっ、ふーん…///?」
か・ま・え「それでそれで。」
み「…考えとく///。」
か・ま・え「チャンス大。」
み「…まぁ、ボク、皆のこと大好きだし///。」
か・ま・え「!!!???」
み「…///。」
か・ま・え「今すぐ襲おう☆。」
み「いやっ、ちょっ、まっ、待ってっ///!」
か・ま・え「据え膳食わぬは一生の恥じ。」
み「いやっ、待ってよぉっ…///!」
コメント
2件
可愛すぎるァァァ!!! みんなの写真のフォルダ瑞希だけになってそう…!!むしろそれであってほしい!!まふゆからとは信じられない提案…笑。まふゆたちシンクロすげぇ、瑞希は純粋でも純粋じゃなくても最高なのはわかる!!仕事早すぎる大好きです!!!