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ゆーすりー
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記論落-桜桃〆
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🌷ティア13歳
ティアが思春期になると、さすがにただ楽しいわけにいかず、幻聴が強くなり、行動で逃げることが間に合わなかったりしました。
幻聴によって行動する気持ちをそがれることもありました。もう幼い頃のように単純な楽しい気持ちだけではいられなかったのです。「お前のような馬鹿は将来どうするんだ?なんの知恵もないくせに」幻聴は言います。
それでも心の力を使うことで、楽しいことはまだ起きたのでした。
コメント
4件
読んでくれてありがとうございます。ティアは空想から現実の思考に移行できず、幻聴を具現化させ、幻聴はティアの意思を離れてしまったのです。
読了しました。13歳――思春期の入り口で、あの幻聴がただの「楽しい声」じゃなく、自分を責める内なる声に変わっていくのが辛いですね。「お前の将来はどうするんだ」なんて、思春期の子が一番傷つく言葉です。それでも心の力で楽しいことを取り戻せる描写に、まだ完全には負けていない強さを感じました。成長とともに症状の質が変わるリアルさが、この子のこれからを考えさせます。