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これは神作品つくるひと発見した。。。プロローグも1話も最高すぎてるえぐい。。。次かなめさん楽しみにしてます🤍🤍
四季愛され最高すぎます……🫠💕 続き楽しみにしてます😽︎💞
あまねぇと共作か!すごい!✨️ かなめさんの話楽しみにしてます~!!💖(>ω<)
<𝐞𝐩𝐢𝐬𝐨𝐝𝐞.>
─の前に皆さんに言わなきゃ行けないことが、
𝐩𝐫𝐨𝐥𝐨𝐠𝐮𝐞で書き忘れてたんですけど、この作品はあまねさんと共作してます!
初対面なのに俺がDMでお願いしたら快くOKしてけれて、ありがとうございます!、
あまねさんの垢でと思ったんですが、あまねさんがかなめくん上げていいよと勧めてくれたので、、
Xで繋がっていて、コピペを貼って俺があげる感じになってます!
プロローグは俺で1話はあまねさん。
交代で書く形になってます!!
今回はだからあまねさんです!!
< 𝐞 𝐩 𝐢 𝐬 𝐨 𝐝 𝐞 . 対 応 。>
京夜
「今日も頑張ろ~~!!
“今日も今日とでホスト部の活動が始まる。
“ホスト部のドアが開かれるとみんな営業スマイルを貼り付けて
「ようこそ。」
と姫たちを迎えた。
モブ女
「四季くんと京夜さん指名で。
“指名が入ると姫の座った番号の席へと座る。
ホスト部が対応していること。
それは姫と楽しくお話したりすること……
その他に─
BLサービスをする。
姫のリクエストに答え、シチュエーションなどを再現することだ。
モブ女
「2人に……リクエストしようかしら。
壁ドンからのキス…お願い出来る?
四季
「だって、京夜さん!
京夜
「ふふ、じゃあお応えしますよ。
四季くん。
四季
「京夜さん……?
“京夜は四季を壁へと追いやっていく。
四季は後ろ歩きになりながら壁にぶつかると少し身体を縮め、恐怖を表すようにする。
京夜
「大丈夫。怖いことは何もしないよ…
ただ、こうするだけ─
“京夜は四季の唇にキスを落とした。
長く触れるだけのキスを─
ホスト部全体が視線を奪われる。
姫達もその2人を見つめ、麗しいと目を輝かせていた。
京夜
「ふふ、ここまでかな。
どうだったかな?
モブ女
「凄く良かったわ。後は2人の話でも聞いてお茶を飲みたい。
京夜
「じゃあ、飲みましょうか。
四季くん。隣においで?
四季
「ん、ありがと。
無蛇野
「四季。指名が入ったぞ。
四季
「おう!
じゃあ…どうしよ、
京夜
「行っておいで。
姫、俺だけでも大丈夫ですか?
モブ女
「ええ、京夜さんの四季くんのお話たくさん聞かせてね。
京夜
「ふふ、お手柔らかに。
“四季は指名の入った席へ向かった。
四季
「お!真澄隊長も!!
真澄
「あぁ。BLのリクエストしたいんだと。
四季
「へぇ、なに?
モブ女
「それは─
─ 続 く 。
あまねさんありがとうございました!!
仕事が早すぎてびっくりしています。
読んでくれた方もありがとうございます!
書き方とかも全部合わせてくれて、感謝しかありませんっ!