そして翌日
―辰馬side―
ピンポーン
インターホン鳴らす
「はーい、お…来た来た」
銀時は優しく微笑み、辰馬を部屋に招き入れる
「お邪魔しま〜…」
すると辰馬の言葉が途中で止まる
「ひッ…」
辰馬は銀時の部屋にあるびっしりの自分の写真に怯えてドアから逃げようとする
「ダメに決まってんだろ。やぁっと、運命の相手が自分のものになるんだからさぁ…♡」
銀時は狂気的な笑みを浮かべ、辰馬を気絶させる
「あ”ッ…」
―銀時side―
「はぁ…♡ほんとかわいい…♡」
恍惚の表情で辰馬を見つめる
「ん、」
すると辰馬は目を覚まし、自分の状況に困惑する
口枷、手錠、首輪など色々取り付けられているからだ
「あぁ、起きたか…♡」
辰馬はその笑みに恐怖を覚え、抵抗する
「ん”―ッ、ん”ぅ〜ッ」
「…これ外してやるか」
そう言うと銀時は辰馬の口枷を外す
その瞬間辰馬の口に甘い液体が
「んぶッ、ゴキュンッ」
いきなりで飲んでしまった
5分後
―辰馬side―
「な、なんじゃ…これ、///からだ、熱ぃ…//♡」
とろとろに溶けてしまってとても抵抗できなさそうだ
「仕方ねぇなぁ…楽にしてやるよ、♡」
ぺろりと舌なめずりをし、スルスルと辰馬の服を脱がし始める
「や、やめやッ…///」
「あ?楽になりてぇんだろ?」
不思議そうな顔をして辰馬を見つめる銀時
「ま、いいか…♡ゴチュンッ♡」
「お”ッ!?♡♡」
突然の衝撃にビクンッと反応してしまう
「ッ、???♡♡」
「はは、ッ…こいつ何されたかわかってねぇ〜♡」
「あたまちかちかするぅッ♡♡」
コメント
4件
天才すぎる👏︎💕
この話好きめっちゃ好き