テラーノベル
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⚠️2話だけど一応ワンク、注意書き⚠️
学パロ(高校)だよ!!
見た目は、prskコラボの咲夜さん&貴方の脳内の中にいる創作学パロ美鈴を思い浮かべてくれれば私の命が助かります!!!!
小説バカ初心者が書いてるよ!!
人によっては解釈違いを起こす可能性があるよ!!
深い方のキスするよ!!苦手な人は逃げてね!!
美鈴がヘラってる気味だよ!!(メンかヤンかわからん🙃 )
ちょっとそれ的だよ!!
一部セリフに♡が入ってるよ!!
短い!!!
押し間違えじゃなければこのままに進んでください⬇️!!
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なぜこんな事になっているのだろう
ただ、物を運ぶのを手伝ってもらおうと思ってただけなのに
私、何かしちゃったかな……
そんな考え事をしてる暇に1歩、また1歩と距離は近づいていく。
遂に壁に追い込まれてしまった。
「め、めいり」
「咲夜さん」
「ひゃっ!」
急に耳元で囁かれて変な声が出てしまった
恥ずかしくて、つい頬が赤くなった。
そんな私を見て、美鈴は愛おしいものを見るような目をして言う。
「咲夜さん、キスしていいですか」
「……!?!?」
不意に言われて声が出なくなってしまう
「…無言は肯定、って事でいいですよね?」
「あ…えっと、あの」
ちゅっ、
と軽いリップ音が鳴った後に、キスをされた事を理解した。
その瞬間、顔がりんごのように熱くなる
「ふふ…咲夜さん、顔真っ赤で可愛いですね♡」
「うる、さい……」
美鈴は、にまっと微笑んで言った。
「そんな可愛い反応されたら、もっとしたくなっちゃいます…♡」
「えっ……ん、…!?」
また唇が触れたと思ったら、生暖かいものが口の中に入ってきた。
「ん、んぅ……♡」
「……♡」
そのまま美鈴の舌は、私の口の中を犯していく
「ん、ぷはっ…、」
口の中が熱い。言葉通り、溶けてしまいそうだ
そんな私より随分余裕そうな美鈴が、私に問いかける。
「ねぇ、咲夜さん」
「昔、幼稚園の頃に、私が咲夜さんの王子様になるって言った事、覚えてますか?」
「おうじ…さま、」
その言葉を聞いて、これまで一度も思い出さなかったあの会話を思い出した。
「あ…そういえば、そんな会話あったなぁ」
「懐かしいわね…ふふっ」
昔の事を思い出して、キスをされた直後だと言うのについ、クスッと笑みがこぼれる。
「もう、何笑ってるんですか咲夜さん……私は今もあの頃も、本気ですよ。」
……え?
「もう一度、聴きますよ?」
「私を、」
「貴女だけの王子様にしてくれますか♡?」
キスをされた事、本気だと言われた事で上手く頭が回らない。
…でも、それでも。
私の答えを待ちわびているかのような、甘くとろけた瞳に応えるように、私は口を開く。
コメント
2件
あぁ…やばい…だいすきだぁぁぁ😭 本当にありがとおおおお!!! えっtだやばいえっtだぞおおおお 本当にありがとうこれでめちゃくちゃめーさく摂取します感謝しきれません