akfw ___ [ ⚠️ ]
nmmn ( BL )
🔞 要素 _____ .
『 お 兄 ち ゃ ん ッ ♡ … ッ ぁ ♡
ん ッ゛ ふ ッ … ♡ ♡ は や く ち ょ ~ ら い ッ ♡ 』
「 奥 、欲 し い の ッ ♡ ? 湊 ッ ♡ 」
「 い゛ ま ♡ 名 前 で呼 ぶ の ず ぅ い ッ ♡ 」
「 今日から 、新しい家族だよ 。 」
そう、紹介された” お兄ちゃん “ に
抱かれています 。
御免なさい … お母さん ♡
/ .
fw 視点
今日は新しい家族が家に来るらしい。
言わば、母親の再婚相手と連れの子供。
来るのは二つ程年上らしくて、「 お兄ちゃん 」
が出来るね 、なんてお母さんに言われたけど 、
俺は絶対に仲良くしない 。
ガチャ … 。
扉が開いて 、二人の男が家に入り込んできた。
入ってくんな … 侵入者が … 。
「 あ ら 、 い ら っ し ゃ い ! ほ ら 、 湊
お 父 さ ん と お 兄 ち ゃ ん よ! 」
「 お ん … 、 」
母の顔を立ててやろう、と顔を出しぺこりと頭を下げる 。そして顔を上げた時に ちょうど義兄になる予定の奴と目が合った 。
その瞬間 、 俺の胸は …
き゛ュュュ ン ♡ と 高鳴って 、
顔、いや全身に熱が集まって来た 。
『 ッ … /// 』
きゅると輝いた ,大きな瞳 、 少し気まずそうに下げる 眉 、無防備な首筋 、整った美しい 手と爪 、ぷるっと潤った唇 、俺は全てに心を奪われた 。
「 湊 、 ど う し た の ? 挨 拶 し な さ い 」
人生初の一目惚れに上せていると 、母に声を掛けられてぴくりと肩を揺らす 。
すると義兄は少し困ったようにして笑って
あ … その表情もかわいい …
「 え っ と 、 湊 ク ン ? 俺 は … 三 枝 明 那 、苗字 は 変 わ ら ず ら し い か ら … 三 枝 で も 、明那 で も … お 兄 ち ゃ ん で も 、 好 き に 呼 ん で い い よ ¿ ? 」
優しく微笑んで 、手を差し伸べてくれた 。
『 ッ … // ぁ 、不 破 湊 で す … よ 、宜 敷 く … あ き な ッ … 。 』
「 ふ ふ … か わ い い ~ 」
ぎゅっと手を握られる とさらに体が熱くなって 、体を大きく震わせる 。
そしたら 、心配そうに見つめ首を傾げてくれて
優しい……… 好き 、
明那との生活が始まって数日 、俺はあることに気が付いた。
「 湊 く ぅ ~ ん … 、 其 処 に あ る 調 味 料 取 っ て ~ 」
『 あ ッ や 、/// わ 、わ か っ た 』
この人 … 距離が近い … !!!!!!!
今は料理中なんだけど、今の距離感はバックハグ!! 耳元で囁かれているようで、一々体がびくびくと反応する。
「 ふ ぅ ~ ♡ 湊 く ん … 」
『 ひ ゃ ぅ ぁ ッ ♡ ! ? ? 』
肩に手を置かれたと思えば 、耳元に息を吹きかけられる 。
体がびくびくと反応して 、顔を赤らめて彼の方を見つめると 、
「 湊 く ん 、も し か し て 耳 ~ ぃ ♡ 弱 い ? 」
『 ひ ぅ ッ ♡ 、あ き な だ か ら 全 部 感 じ ち ゃ う の ッ 』
「 え … ¿ ? 」
『 俺 、明 那 に 一 目 惚 れ し て … 御 免 ッ 、キ モ い よ な … 』
「 ね 、 其 れ ほ ん と ? 」
あ 〜 あ … 言っちゃった 。
涙を溜める、目を擦ろうと すると 、俺の大好きな手が頬に優しく触れた 。
「 ね 、湊 く ん … ち ゅ ~ し て い い ? 」
『 揶 揄 っ て る な ら 明 那 で も ッ … 』
「 揶 揄 い じ ゃ な い な ら い い よ ね 」
『 え … ん ッ … ♡ ッ ぁ ~~ ♡ 』
「 ふ ふ … ♡ や っ ぱ り か わ い い 」
__________
いや下手っっっ!!!
良いとこで終わった 思いました !?
私も めっっちゃ おもってます !
fw くん 受けも好きなんですよねえ …
明那が明那じゃないかもしれません 😭
すいません ッ … ! 良ければ 、
♡ 、コメント 、フォロー 大変励みになります!
宜しくお願いします … !
まだまだ 続きます !
コメント
1件
めっちゃ続きが気になります!!話作るのうますぎです!