はああい!ルカです
今回は前回の続きです、あの、海行ったやつdes
ではどうぞ
ジヨン 「俺は人間を食うぅぅ!!」
(一応顔が日焼け止めで猗窩座になっているので猗窩座にしてます
タプ 「よくも煉獄さんをぉぉぉぉぉ!逃げるなぁ卑怯者ぉぉぉぉぉぉ!」
(タプも炭治郎なので同じ仲間です
子供 「あの人達何してるの?」
母 「しっ!見ちゃいけません!」
テソン 「こっちが恥ずかしいわこんなヒョン達で…」
ジヨン 「テソンもやる?」
タプ「棒振り回すの以外と楽しいぞ?」
テソン 「もう僕たちに近寄らないでください」
ジヨン 「ななななんでぇ?!」
タプ 「急にどうしたんだよォ!?」
テソン 「だから喋りかけんなって」
ヨンベ 「スンリ♡何食べる?♡♡♡♡」
スンリ 「んー僕はホットドッグ食べる!」
ヨンベ 「あはん、可愛いねぇ♡」
ヨンベ 「でお前は?」
ジヨン 「…えっ?!俺はすんちゃん♡」
テソン 「はい論外ちゃんと答えろ」
ジヨン 「ごめんなちゃい…じゃあかき氷!」
ヨンベ 「タッピョンとテソンは?」
タプ 「はぁぁぁい!へぇーじゃあテソナのちくb…」
ヨンベ 「まじでふざけんなよ(ꐦ°᷄д°᷅)」
タプ 「ごめんなチャイナ🇨🇳」
ヨンベ 「…まじ呆れるわァ💢ちゃんと言えよ!」
タプ 「仕方ないなぁヨンベくぅん☆じゃあ俺もスンリと同じやつでどうぞ✨」
ヨンベ 「おん、テソンは?」
テソン 「僕は……八宝菜で!」
ヨンベ 「八宝菜?!なんで!?他にもっとあるだろ…てかねぇよ八宝菜」
テソン 「はぁ?使えねぇなぁホントここの店はぁ…!!!」
ジヨン 「wwww」
テソン 「何笑ってんだよ」
ジヨン 「wwすいまッwせwんッww」
テソン 「……ボコすぞまじで」
タプ 「まあまあそんな怒らないでくれザマス☆」
ヨンベ 「タッピョンがいっちばんしょうもない」
スンリ 「ww楽しいですね(ニコッ」
ジヨン 「ぐはぁぁぁぁ🩸可愛すぎて無理
シヌゥ…⤴︎⤴︎⤴︎」
テソン 「ヴヴ///可愛いもう死んでもいいや(*ˊཫˋ*)」
ヨンベ 「きゃぁ俺のマンネ最高♡ダイスキィィ泣」
タプ 「……(尊死†┏┛墓┗┓†)」
スンリ 「?!大丈夫ですか?!自衛隊呼びますかぁ泣泣」
4ニンッ 「じじじじ自衛隊だとぉぉ!?」
テソン 「大丈夫だよ♡」
ジヨン 「そうだよすんちゃん可愛いよ♡」
タプ 「…♡」
ヨンベ 「可愛…俺ご飯買ってくる」
スンリ 「あっ行ってらっしゃいー!」
ヨンベ 「ガハッ///可愛い…」
……
……
ヨンベ 「買ってきたぞー」
ジヨン 「おいッ遅いぞー周り見ろよぉぉ」
ヨンベ 「うるせぇな💢偉そうな態度取るぐらいならお前のかき氷食べてやるぞ?いいのか?(脅し」
ジヨン 「駄目ぇに決まってんだろ
(* ‘ᵕ’ )☆このかき氷は渡さねぇー」
ヨンベ 「あほんと」
スンリ 「ご飯だァ!ヨンベヒョンありがとうございます!」
ヨンベ 「ああ///…」
スンリ 「!?ヨンベヒョンっ!めっちゃ顔が赤いですよ?熱でもあるんですか?!」
ヨンベ 「ちょちょちょ!!そんな近くに来ないでぇぇ///死ぬぅ…」
ジヨン 「💢ねぇっ!すんちゃん 他の男と喋んないでぇ!!」
スンリ 「あっ…すいません」
テソン 「なんだこれっ僕たちは何を見せられてんだよ🙄ねぇタッピョン。」
タッピョンの顔⬇
テソン 「何感じてんだよ」
タプ 「あっ!てそなぁぁぁ⤴︎ ⤴︎⤴︎ ⤴︎」
テソン 「…help」
スンリ 「早くご飯食べましょ!」
🐉🔝☀️👼 「おん☆」
スンリ 「んっ✨このホットドッグ美味しいです!」
タプ 「ほんとだァ!メッチャウメェェェ!」
ジヨン 「すんちゃん!1口ちょうだい♡」
スンリ 「ん?いいですよ」
はいあーん
ジヨン 「アーンまでしてくれんの?!」
スンリ 「嫌だった?」
ジヨン 「全然!逆に嬉しい♡愛してる😘」
スンリ 「えへへ///嬉しいです!」
ヨンベ 「やっぱり結ばれるのはニョントリなのか…」
テソン 「ですね…」
タプ 「それなら帰ったらスンリを襲う?」
テソン 「賛成」
ヨンベ 「賛成ー」
タプ 「実行!だな」
ご飯食べ終わる
ジヨン 「何する?」
テソン 「10時に来てまだ2時なる前ですね…」
スンリ 「…じゃあビーチバレーでもしますか?」
ジヨン 「いいじゃん!やろやろ😏👍」
タプ 「やろ」
ヨンベ 「殺る!」
スンリ 「みんな参加ですね!じゃあチームはどうしますか?」
ヨンベ 「俺が審判する!」
ジヨン 「俺は…すんちゃんと♡」
タプ 「オイラが行くしかねぇーな☆テソナ一緒しよ!」
テソン 「分かりました」
ヨンベ 「先に2点取った方が勝ちね」
スンリ 「じゃあやりましょう!」
よーいSTART!審判ヨンベ
🐉🐼VS🔝👼
初め🐼
スンリ 「よいしょっ!(バッコォォォォン」
テソン 「!?」
タプ 「ふぇ?」
ジヨン 「わぁっ!?(ビクッ」
タプ 「おいおい待て待て!スンリ強すぎだろ!?」
テソン 「あんなスパイクが腕なんかに当たったら一溜りもありませんよォ!?」
ジヨン 「だってすんちゃん?」
スンリ 「じゃあ分かりました!僕はセッターをしますね!そしてジヨンヒョンがアウトサイドヒッター(スパイクなどを打つ役
割)お願いします!」
ジヨン 「えっ俺はスパイク打つの下手くそだよォ?いいの?」
スンリ 「大丈夫です!僕が何とかしますから!」
ヨンベ 「じゃあ開始!」
タプ 「よいしょ!(パンッッ」
スンリ 「はい!(トス」
ジヨン 「よし!(バコンッ」
テソン 「はい!(レシーブ」
タプ 「はい(バコンッ」
スンリ 「よいしょっ(ガード」
テソン 「あっ!(足が砂にハマる」
ボールが落ちる
スンリ 「やったー!」
ジヨン 「2点!先にとったァ!☆」
テソン 「スンリバレーすごい上手だね!」
スンリ 「そうですか?!嬉しいです✨」
タプ 「さっきのスパイクの音は尋常ではなかったぞww」
スンリ 「あははっ///」
ヨンベ 「スンリってバレーやってたの?」
スンリ 「やってません!」
ヨンベ 「やってないの?!でも上手すぎてびっくりしたww」
ジヨン 「だから俺よりも背が高いのか…俺もバレーしたら背伸びるかな?」
タプ 「俺みたいに180cmぐらいあったら有利だな(ドヤッ✨」
ジヨン 「ウザすぎやろガイ」
テソン 「僕も高いですよ!身長!」
ヨンベ 「じゃあ俺はどんなんだよ、BIGBANGの中で1番背が低いんだぞ…泣」
ジヨン 「あっ…ごめんヨンベ…」
タプ 「すみませんでしたぁ…」
スンリ 「元気だして!ヨンベヒョン!💦」
テソン 「これからも伸びますって!多分…」
ヨンベ 「もう他の遊びしようぜ…こんなんじゃミドルブロッカーもできねぇし、アウトサイドヒッターもできねぇよ…」
ジヨン 「そうだなぁ!違う遊びしよう!海に入ろう!」
スンリ 「海入りますか!!」
ヨンベ 「そうだな!入るか☆」
タプ 「おん!」
テソン 「ww」
ヨンベ 「何笑ってんだよ…?」
テソン 「いやぁww笑って…wませぇん笑」
ヨンベ 「バカニシヤガッテ…呪殺と呪殺どっちがいい?」
テソン 「いやぁ結局僕死ぬ前提じゃん!逃 げ道ないじゃん…タスケテェ🙄」
スンリ 「そんなことしてないで遊ぼ!」
ヨンベ 「そうだね♡」
テソン 「助かった笑」
タプ 「オイラは行くぜどこまでも♪」
終了
疲れたぁぁぁ😭3000文字余裕で超えた☆
ので終わります
続きはあるのかは、不明です
コメント
4件
どんなもの食べてたらこんな面白い話作れるんだ…?!🥺🥺🥺🥺毎回毎回もぉ~…面白すぎね!?!?!?✨✨✨✨✨✨✨あのたっぴょんの感じてる顔くそ面白すぎるww ちょっと私もすんちゃんのスパイク受けたいなぁ出来れば顔に(?) 帰ったらすんちゃんの腰が砕けること確定なのかな……??😏😏✨✨
タプさん流行り乗りすぎてる笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 ジヨンも同類なのね笑笑笑笑笑笑 愛されすんちゃんラブだよぉ!!! なんでこんなに可愛いんだ、すんちゃんは!!