リクエスト書いてくぜぇ〜。
なんかいつかリ/オ/ラ/さんに紹介とかされたらどうしようとか思ってフォロ限にしようか迷っているおおふくです
ま、書くか。
⚠️山本受け
®️18🍐
下手くそごめんね
わんく
「」山本
『』ねっぴー
『明日も一緒にやろーな〜!』
「へ、、?」
お風呂から出て、ねっぴーがいなくて。
探しに行こうとした。その時だった。
ねっぴーの言葉が聞こえたのは。
頭の中には、一つの言葉が浮き上がっていた。
きっと、ねっぴーだから、違う。
そうわかっているのに、とても不安だ。
「なん、っで、、」
いつのまにか俺は泣き出していた。
凄く裏切られた気持ちになって。
ひとりぼっちになった気がして。
ああ、俺って、すんごく寂しがり屋なんだな。
今、俺はやっと気づいた。
[ねっぴーさん、俺とばっか話してていいんすか?そういやw]
『え、あ、確かに!!』
[彼女さん泣いちゃいますよ〜?w]
『メロン大先生も彼女いるんじゃなかったっけ?w』
[ッ!俺の話はいいんで!!]
『焦ってるw』
山本よりも早く起きて、コーチングをしてくれたメロン大先生に挨拶をする。
かれこれ5分か、、、
『じゃあ、そろそろ終わるかー。』
[そうすね、んじゃ、!!彼女さんに優しくね!!w]
『メロンくんもねw』
[ww]
『明日も一緒にやろーな〜!』
[はーいwじゃあ!]
そこでメロンくんとの通話を終える。
『ふー。そろそろ山本も風呂出てるかな。』
風呂上がりの山本、すんげぇえろくて可愛いんだよなぁ、、。
俺はワクワクしながらリビングへ向かった。
『、、ん?』
リビングから泣いてる声が聞こえるような、、?
山本かな、?何かあったのだろうか。
『山本どうし____?!』
扉を開けた瞬間、山本は抱きついてきた。
「なん____わ______の?」
静かに泣きながら言う。
『へ、?』
「だからっ、!!なんで、うわきしたの?って!」
『へ、?うわき、、?』
なんのことかさっぱりわからない。
おれが山本以外を好きなる訳ないのに。
「だってさっき、『明日も一緒にやろーな〜!』って、言ってたじゃん。…電話しながら。」
あぁ、そんなこと言ったな。でも、、
『、、?それはメロンくんに明日も一緒にゲームしようって。。』
山本、勘違いしてる?もしかして、、
「ぇ、」
小さく呟くと、一気に顔が赤く染まる。
なんて可愛いのだろう。
『ふ〜ん?じゃあ?山本は?浮気だとぉ勘違いしてぇ?それで?泣いたってこと〜???』
好きな子に意地悪しちゃう気持ち、すんごく分かるな、、、。
「っ!ばか!ばかばかばかばかっ!///」
そう言い、俺の胸を叩く。
「勘違いさせるようなこと言わないでよ、、。」
また泣きそうな声で、そう言われた。
確かに、勘違いさせてしまった俺が悪い。
『ごめんな、それは。』
「ねっぴはさ、俺のことどれくらい好き、?」
1〜10の中で。
そう付け加えて聞かれる。
ま、もちろん答えは、、、
『せめて10000歩譲って、ひゃくまんくらいかな〜!』
「10までだよばか、っ//」
そう言って、俺の手を山本が自身の頭の上に持って行く。
「撫でて。」
少し嬉しそうな顔をしながらそう言う。
ほんと、猫みたいで可愛いな。
「でも、よかった。」
『ん〜、?』
「今の聞いて、あいされてるんだな、って、//」
ほんとかわいいやつッッ!!
『、、、、、、、。ごめん、今日寝させられないかも。』
「へっ、?!//」
山本を抱き上げて、寝室へと向かう。
いつもなら暴れるのに、今日はすっぽりと腕の中に収まっている。
なぜか聞こうと思ったら、先に山本が口を開いた。
「今日は、俺のぜんぶ、あいしてね、、?//」
そう上目遣いで言われた。
はぁ〜、もうほんと、、、、
『歯止め効かなくなるって、、』
「効かなくて、いいよ、//」
「めちゃくちゃにあいして、隅から隅まで。」
『…………っ』
「答えは、?」
『はい、に決まってるだろ、❤︎』
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勘違い____? を閲覧いただき、ありがとうございました。
意外と長めかもしれないですね、、!
®️18ほしいひとはコメ欄にて募集するので!そちらをお願いいたします
では、またねん
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コメント
13件
ありがとうございますԅ(≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ ԅ)グヘヘ
フヘヘヘヘヘヘ(?) 勘違い可愛いッッッッ🫶 神作品ありがとうございます😇 え、これ私のリクエスt)))殴り やっぱおおふくさんのねぴ山すきぃ〜! 作品遅れてすいません、もう少しだけお待ちください(^◇^;)
追記:next⇨♡200