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題名と説明の通り
結構低クオになるけどちょくちょく更新出来たらいいなと
®️要素はないけど微グロがあるので
ずうっといっしょ!
knut/セフレパロ/現パロ/曲パロ
ーーー
「シッマ、充電器貸してくれへん?」
「おー、ええで。つか勝手に使えや」
カチッカチッ。
良く見掛けるジッポで先端に火を付ける音。
寝具の上から抜け出して、コンセント穴にガチャリと差し込む。
ちらりと寝具の上で足組み煙草を吸う彼奴の横顔を見れば彼奴らが絶対に今後見る事は無いであろう表情をしている。
彼奴はすぐ煙草やらパチンコやら何やらで何時でも磨り減った心満たせんのに、僕はお前だけやなんて、ほんま。っは。
「つか終電無いやろ? 泊まってけや、どうせ後寝るだけなんやから」
「おっ、ほんまか助かるわ」
ごめんなシッマ。毎回終電が無くなる時間迄ヤッて計画的に家泊まってもうて。
でもさ、そーでもせんとお前朝迄一緒に居てくれへんやん。
「ほな俺明日もあるから寝るわ」
「おぉ、おやすみ」
.
.
.
小さい頃から話しかけんと友達が誰も出来へんかった。
まぁ、そりゃこんな顔に火傷跡あるやつと何て喋りたないか。
参観日にやって、親は居らんし。
小さい乍らに一人で生き抜けるよう頑張っとってたからか知らへんが、ヒソヒソと端で喋る奥さん共の話も全て意味が分かってしまう。
そんまま中学迄一人で、中学一年。
初めて喋りかけてくれたお前に僕は惚れたんや。
ずっと、ずっと、独りだった僕に。
独りだった僕の世界に。
お前が無理矢理入ってきたんやで、シッマ。
.
.
「大先生? 起きろー、朝やぞ」
「ん…しっまぁ、朝…?」
「おー朝やで」
懐かしい夢見たな、シッマと出会った初期の頃か、あれ。
ジャー。
珈琲片手にカーテン開けてにっこり此方見て笑うお前に、更に惚れ込みそうで。
はぁ~、僕てこんなチョロかったっけなぁ。
ーーーーーーー
「何て事もあったな~! シッマ!!」
「いっいやこの状況で言う事ちゃうやろ」
早口ではくはく口を開け閉じし乍ら、目の前の状況を理解したくないのか。
俺が殺した女から目を逸らしている。
久しぶりにちゃんとお互いを認識して会えたんや、はよヤれへんかなぁ。
「俺が居らん間幸せやったか?」
「一寸でも僕の事思い出してくれた?」
捲し立てるように刺し殺した血塗れな刃物を後ろ手に隠し引き攣った笑顔で壁に追い詰める。
「ほんま僕はこーんな悩んだんに、お前はそんな幸せそうな顔でずっと笑っとってさ」
「何で何やろな。何が違うんやろな。
僕とお前」
気紛れで濡れた髪乾かしてくれたやろ
偶に撫でてくれるその一寸硬い手好きやった
僕にだけ見せる其の悪い顔
ヤッてる最中は普段から考えられん程に優しくなるその声も
やっぱり一番は
僕に興味を持ってくれて
理解しようとしてくれたお前を
俺は世界でいっちゃん愛してる自信
「………あったんやけどなぁ」
お前の顔
ほんま憎たらしいぐらいカッコええ
僕なんかとは大違いや
お前は一生僕の共犯やからな
取り返しつかへんよ?
ほな、最後迄ずっとお揃いやで!!
死んでからもずっとなぁ
おわり
こんなもんですね手抜きだと
ほなさいなら😘