一覧ページ

サノナム→モブナム→サノナム

第7話 - 🈂️に監禁された（センシティブじゃないかも）

1,100

2025年04月15日

#サノナム

#モブナム

#🦑🎮

ごりたん

続きだけど、めっちゃ飛んでるかも））

（（付き合ってる設定です））

ギュが最初嫌われです

何でもの方のみお願いいたします🙏🏻

🐿🦟表現🐜です💦

あとメンヘラになるの🈂️です

✂︎———————————–

おれはあにきと一緒住み始め

数年が経過した。

【幸せ】だった

124、あにきー！そろそろご飯食べます？

230、あー、ごめん要らない

124、えっ、

230、友達と食べる約束してんだよね

124、えっもう作っt

230、行ってきまーす

124、、、

何時からだろう

こんなにあにきが冷たくなったのは

230、ただいま

124、あにきおかえr

230、ｽﾀｽﾀ

124、あにき、、

最近ずっと無視してくる、俺たち<付き合ってる>よな、

124、あにきッ！あした、ご飯一緒に、！たべm

230、うるさい（睨）

230、わかった〜!!笑（📞）

124、、、ｽﾀｽﾀ

何時からか寝る場所も別々になっていた。

124、ギギギ✂️（🦑🔥）

ツーー🩸ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ｸﾞｽｯ

124、やりすぎちゃった、包帯、取りいかないと、

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

230、あ？床汚れんだけど

124、ごめんなさっ、ｸﾞｽｯ

124、、ｽﾀｽﾀ

（（🩹🩹🩹））

124、ｽﾀｽﾀ

（（🛏🛏🛏））

124、あにき、ｸﾞｽｯ

Zzz

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

ｶﾁｯ

124、ん〜！おはよ〜、

そんな事言っても返事は来ない。

124、あにき起こしにいかないと、

124、あにk

230、笑笑（📞）

230、あ？

124、あ、ね、寝た方が言いですよ、、

230、ﾁｯ

変なことを言ってしまった。もう嫌われているだろう。

数時間後

230、あ゛〜電話終わった

124、あのあにき、これ、（朝ごはん）

230、あ？要らない

124、そ、そうですよね！ご、ごめんなさい、

124、ｸﾞｽｯ

230、あ？何で泣くんだよ俺が悪い見てぇじゃねぇか

124、えっ、泣いて、ｸﾞｽｯ

230、気分わりぃわ、

そう言い残しあにきが去ろうとするのを俺は引き止めてしまった

230、あ？

124、あにき、

別れましょう。

230、、、

230、嫌だ

124、は、？あんだけ放置して置いて今更なんだよ、！俺もう家出ますね、

あにきに女が居る事も、俺がもう不必要無こともわかっている。分かっているが問い詰めるだけでも泣いてしまいそうだから何も言わない。ー

久しぶりに家に帰った。

感情はぐちゃぐちゃのまま家へと入る。

寂しさと悲しさが家にもじわっと漂った様な気がした。

🚪

124、はぁ、

俺は玄関で座り込んでしまった。

視界は涙で滲み何も見えない

124、おれ゛っ泣なんで、泣い、でっ泣

124、こんなんじゃだめだ、！泣

124、頑張らないと、

124、バイト探して、出来ることをとにかくやろう、！

ー次の日ー

124、いらっしゃいませ〜！

俺はバイトを始めお金を貯めることにした。

124、お待たせいたしました！

ーバイト終了ー

はぁ、疲れた、、帰ろ、、

ﾃｸﾃｸ

あれ、ポストになんか入ってる、

「💌ナムスへ俺が悪かった、本当にごめん、またやり直したい、良かったら明日△時に〇〇公園に来てくれ、サノス」

124、はぁ、、、

ー次の日ー

230、！！！

230、なむす！本当にごめん！俺が悪かった、

124、もう俺たちは別れたんです。

230、、、

124、もう帰っていいですか？

230、、、

124、さようなら

230、まっt

124、ｽﾀｽﾀ

これで良かったんだ。

ー次の日ー

124、いらっしゃいませー！

124、かしこまりました！

ー次の日ー

124、ご注文繰り返します〜〜

124、かしこまりました！

ー次の日ー

124、こちらにメニューございます！

124、ありがとうございましたー！

そう繰り返していくうちに気づけば2年が経過していた。

╭────────╮

バイト先で〜

╰────────╯

124、そうっすね笑

先輩、あ、俺上がるわ！

124、分かりました！

先輩、じゃな！

124、さようならー！

？？？、🚪

124、すみません！もう閉店です！💦

124、へ、

230、ﾄﾞｶﾞｯｯｯ

124、い゛ｯｯｯ

少しずつ意識が遠のいて行った

目を覚ますと見覚えのある天井が見えた。

124、え、

230、前もこんな事あったよな

124、、、

124、何のつもりですか

あにきは何も言わずおれを抱き上げた

124、もう一度聞きます。どういうつもりですか

230、、、

あにきは何も答えず見た事のない部屋へとおれを連れて行った。

124、どこですかここ、初めてみます、

230、これは見るの初めてじゃないよな。

そう言いながらあにきは手錠を出した。

124、へっ、

驚きを隠せずアニキを突き飛ばそうとした。

ﾄﾞｽｯｯ

124、へっ、震

124、あにき、震

あにきは明らかに俺より強く突き飛ばすことは出来なかった。

230、逃げようとしちゃだめじゃねぇか

124、へっ震

ｶﾁｯ

124、これ、外して、泣震

230、だめ

そう言いながらあにきはぎゅと俺を抱きしめた。

124、泣泣

124、もう遅いですよ、泣今更何なんですか、！泣

230、お前が居ないと、俺、、生きて、行けない、、

124、手遅れですよ

124、これ、外してください。もう帰ります。

230、察しが悪いな。【監禁】って知ってるか？

124、は、？震

震えで青くなった顔が更に青くなっていく。

230、もうそろそろ夜飯の時間だよな

124、、、

230、作ってくるから待ってろ

124、、、

124、チラッ

124（（どうしよう、スマホ、助けを、））124、ない、、

124、、手錠つけたままでも良いからここから出ないと、！

🚪ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

124、？！開かない、！

230、なにしてるんだよ

124、ひっ、

驚きで腰が抜けてしまった

124、あにきっ立てない、泣

230、〝ナムギュ〟は可愛いな

124（（甘えて油断させるしかない、！））

124、あにき泣だっこ泣

230、?!////

230、甘えてきてるけどさっき逃げようとしてたよな？甘えて油断させようとか考えてないよな？

124、ｷﾞｸｯ

124、そんなこと考えてないですよ、？

230、そうかー、

（（抱き上げる））

230、🛏に乗せる））

230、大人しく待ってろよ

124、はい

ﾃｸﾃｸ

124、ﾁﾗﾁﾗ

124、脱出する方法は、あにきから鍵を取るしかないか、

230、へぇﾆﾔ

サノスはドアに耳を当てその独り言も聞き逃さなかった。

数分後

230、これ！飯！！

124、おいしそーですね

124、あの、これ、取ってくれないと食べれないんですけど

230、あぁ、そうか！

そう言いあにきは手錠を取ってくれると思ったがこちら側に食べ物をすくったスプーンを向けてきた

124、へ、あ、にき？

230、食え

124、は、はい、、、

くそ、鍵、ズボンのポケットにあるのに、

124、おいしーです！

（（🍽））

230、食べ終わったか？

124、はい！

230、これ、飲んで

そこにはコップに入った水と怪しげな薬が置いてあった

124、これなんですか？

230、薬

124、なんの薬ですか？

230、なんだと思う？

124、（（やだ、飲みたくない、））

あにきは俺の口に無理やり薬をねじ込もうとしてきた

124、ん゛ぐっ

124、やめでっ、（睨）

230、、、

230、水、

あにきは水だけを口に流し込んできた。

124、？

230、パクｯ💊

124、ん゛ｯｯ（抑えつける）

124、や゛め゛ｯｯ

ﾁｭ

124、ん゛っ♡んっ、

ｺﾞｸﾝｯ💊

230、偉いな

そう言いながら頭を撫でてくるあにきはいつもと雰囲気が違う気がした。

124、、、?!?!

124、あに゛っﾄﾞｸﾞﾝｯｯ

124、な゛に゛っごれ゛ｯｯ♡

124、なんか、おか゛しい゛、//

あにきは何も言わず頭を撫で続ける

124、あにぎっ泣泣

124、たすけ゛っ泣

230、へー、もう効果出てきたんだ

124、あに゛っ泣

230、どうして欲しいのか言わないと何か<求めてる>んでしょ？なにを求めてるの？笑

あんな奴に、そう思ってしまい俺のプライドが許せない

124、あにぎっ泣

230、ん？

124、た゛ずっげッ泣

230、ナニしてほいの？

124、、泣泣

124、なんでわかってくれないんですかぁ、泣

124、ぐるし゛ぃ゛っ、泣

230、（やあーもうだめだこいつみてらんねぇ））

230、脱げ

124、は、

230、だから

230、服！脱げ

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【おかえりなさぁぁぁぁぁぁあい】

どうなっちゃうんだろー♪

長くてごめんなさい！

目標♡3000

見てくれてありがとうございました🙌🏻さようなら〜🙌🏻

この作品はいかがでしたか？

1,100

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

ごりたん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

サノナム→モブナム→サノナム

第7話 - 🈂️に監禁された（センシティブじゃないかも）

作者の他の作品すべて見る

#サノナムの新着小説
一覧

関連するタグ

サノナム→モブナム→サノナム

第7話 - 🈂️に監禁された（センシティブじゃないかも）

作者の他の作品すべて見る

#サノナムの新着小説一覧

関連するタグ

#サノナムの新着小説
一覧