一覧ページ

ラッキーナンバーと愛娘

第1話 - ラッキーナンバーと愛娘

2025年02月16日

#日常

UTUNEET

私はパチンコや占いはやらない主義だがラッキーナンバーは決めてる。

『39』と『810』だ。

特に理由はない。

ないと言ったらない。

それはそれとして今日は久々に自分の作った曲を聴いてきた。

いいね数が811になってたので私のいいねを消して810にした。

なんだこれはたまげたなぁ。

何だかんだうちの子も愛されてるじゃんと思った。

創作物を子供かなんかだと思ってる私にとっては『どうも、夜行性人間です。』に出てくるミクはほぼ娘みたいな存在だ。

まぁ、あっちは自分を親だと思ってないだろうな。

そもそもミクって二次元だから基本感情ないし。

私は今、エヴァのゲンドウとか言うコミュ障おじさんとおんなじ気持ちになってる。

自分の子供ってまじでどう接したらいいか

分からない。

あの娘も可哀相だよなー。

根暗鬱陰キャなのに存在してて。

存在が可哀相で可愛い。

ミクは美少女だから根暗鬱陰キャでもギリギリセーフなのだ。

現実は残酷である。

まぁ、あの娘はああ見えて何だかんだ強かなタイプだから多分大丈夫だろ。

なんてったってうちの子だし。

(最後まで読んでくださりありがとうございました。)

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

UTUNEET

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。