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さかな
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Loki.
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#通報❌
彩葉がSTPR familyの一員になって数週間。
少しづつ笑顔が増え、ななもり。たちも、安心していた。
ある日
「今日はAMPTAKのみんなが事務所に来るよ。」
「えっ……?」
彩葉は少し緊張して、ななもり。の後ろに隠れる。
しばらくすると、事務所のドアが開いた。
「こんにちはー!」
AMPTAKのメンバーが元気よく入ってくる。
「おっ?新しい子?」
「かわいい!」
突然たくさんの人に話しかけられて、彩葉はびくっと肩を震わせた。
その様子に気づいたメンバーは、すぐに距離を少し空ける。
「ごめんごめん、急に話しかけちゃったね。」
「大丈夫だよ。ゆっくりで。」
優しい声に、彩葉は少しだけ安心する。
「……彩葉です。」
小さな声だったけれど、ちゃんと自己紹介ができた。
「よろしくね!」
AMPTAKのみんなは笑顔で迎えてくれた。
しばらく話していると、お菓子が用意された。
「彩葉ちゃん、好きなの食べていいよ!」
「えっ……でも……。」
「遠慮しなくていいよ。」
「いっぱいあるから!」
彩葉は恐る恐るクッキーを一枚手に取る。
「……おいしい。」
その一言に、部屋の空気が和らぐ。
「よかった!」
「もっと食べな!」
彩葉は少し照れながら笑った。
その笑顔を見たみんなは、思わず顔を合わせる。
「かわいい……。」
「守りたくなるね。」
ななもり。も微笑みながら言う。
「彩葉はまだ慣れないことも多いから、みんなよろしくね。」
「もちろん!」
AMPTAKのメンバーは力強くうなずいた。
「今日から彩葉ちゃんは、俺たちにとってとも大事なSTPR Familyだから!」
その言葉を聞いて、彩葉は胸が温かくなる。
コメント
1件
読了しました!このエピソード、とっても温かい気持ちになりました🌷 彩葉ちゃんの緊張した様子と、AMPTAKのみんなが察して距離を取ってくれる優しさがとても自然で、胸がぎゅっとなりました。特に「おいしい」の一言で空気がふわっと和らいだ描写、すごく好きです。自分を受け入れてくれる場所があるって、こんなにも安心できるんだなあと。 彩葉ちゃんの一歩ずつの成長を、これからも見守りたいです!