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どうもこんにちは

完全猫化した秦中先生やって行きます

たまに喋る(?)猫要素少しどっか行く

スタート




















「ベッショイ!…んぁ?」

「何してんだてめぇら」

「アッ秦中先生避けて〜!?」

「は?」

パッシャアアアアアアアアアアアアン

「何事ですか!?」

「って、この猫なんですか!?」

「アッ学園長ッ…それ秦中先生デスヨ…?」

「ふざけてるんですかそんな訳…、

マァァオ…

「そんな訳ありました…」

「それよりも…何故参組の全生徒が…」

「あっ実は柳田君を止めていて…」

「あいつ…雑巾にしてやりましょうか」

マァァァァオ…

「…それよりもこれ…」

「どうしますか…」

シャアアアア…

「今威嚇しましたねでは」

「飯綱君今から私が今からいう文章を復唱して下さいね」

「にゃあ…」

スゥ…

「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め」

「学園長早口言葉行けるの!?」

スゥ…

「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくななはんにゃにゃだいにゃくにゃくなりゃべてにゃがにゃがめ」

「行けるんですね…」

「行けちゃうの!?」

「そもそも何で喋って

ボフッ

「!?」

「って秦中先生…?」

「まさかの、」

「猫耳と尻尾ありで人間化しちゃった!?」

「これって…耳とか触ったら感覚あるのかな」

「にゃあ!?にゃ〜あ!!」

「猫語的な事しか喋れないのですね」

「にゃあ、シャア…」

「…喋らせてみますか」

「えっ…?」

「ん…????」

言葉覚え中

「ーーー」

「ーー、ーー?」

「何してんだ」「何やってるんだろ」

「学園長」

「がく、にゃあ…ちょ、」

「がく えん ちょう」

「がく、、えんちょう…?」

「!!!????」

「しゃっ、しゃべ…喋った!?」

「えっ…じゃあたかはし、明って言ってみて」

「逆にそれ覚えさせて大丈夫なんですか…」

「多分」

「た、かはし、」

「うーん、流石にたかはししか言わないか」

「それよりも猫って母猫が運ぶ時後ろ首を噛んで運ぶ時子猫は力が入らないんだよね体にだから…」

「噛んだらどうなるんでしょう」

ダダダッ

「あっ逃げられましたが…」

スッ…

「あっ」















ダダダッ

「にゃああああっ」

「あっ秦中先生だ…って」

「にゃ…っ」

「かわい〜!」

「ニャアアアアアア!!!!!!」

ぬらり…

「ん?」

「あー、(察)」

ガシッ スッ(手を引く )

「ありがとうございますね明さん」

「いや、逆にこちらがありがとうだよ〜」

「にゃっ、にゃめ、

ガリッ

「にゃあっ…!ちかりゃがっはいらにゃ、」

「ん、ちょっと〜学園長僕にもやらせてよ」

「良いですけど何するんですか」

「キス」

「私がみられないので噛んで下さい」

「はーい」

「しゃああ…ッ」

ジーッ

「…ボコッ」

「ヘブシッッ」

「あら、これは」

(振り向く)

「あっ、

「ボコッッ」

「い"った!?」

悶絶中のたかはしと学園長

「ナゴナゴナゴッ…」

「う"っ…呼ぶしかないですね」

ピラピラ

「どうしたのー?ってあっちゃん!?」

「大丈夫なの!?」

「烏ゥ…あそこにいる人を捕まえたらっ

一万円あげますよォォ…?」

「ヨシッ任せて☆」

「にゃあああああああああああああああ」















「つっかまえたー!」

「にゃあ」

「…てかなんかよくみたらかわいい…?、」

「にゃは?」

「…キスしてみていい?」

「やにゃ」

「やだか、いや当たり前すぎたか( ‘-’ )」

「にょれよりも、にゃんでかきぇべんじょーにゃいなんにゃ(それよりも、何で壁ドン状態なんだよ)」

「えーだってなんかこうしないと無理だし?」

「床ドン無理でしょ?」

「っ…//」

「にゃあ…ッ」

「ねえねえもうやれたと思うけどやってみていい?」

「…や、」

「えー?気持ちいいと思うのに」

「自覚はあんのかい(心)」

サワッ

「ぁ、う"…っ♡しゃわんにゃあ…//」

「尻尾触っただけなのに…」

「ん、まあそろそろ来ちゃうし行くよ」

「///…」













保健室(?)

「…後でやってやりましょうか、この野郎」

「そーだよ、殴るなんて卑怯」

「しーらにゃい」プイッ

サワッ(尻尾)

「んみゃ、ぁっ」

サワサワ(耳)

「んぁ、っ!?」

「…ニーゲヨ」

「残念でしたね」

「かわい〜♡」

「やにゃ、

ガシッ

「ざーんねん♡」

ガリッペロペロ

「う"ぅ、ん"、っ♡」

サワサワ

「っ…♡やにゃっ、!う"ぁ…っ♡むりゅ、う…」

「無理では無いですよ行けます」

ぎゅ、ぅ

「あはっ♡もう限界なの?♡」

「うるにゃいっ…//」

ガシッ(尻尾)「ぅ、あ"!?」

「や、っはにゃ、へっ、?」

「呂律回らなくなって来てますね笑」

「っ、あズビッ」

「…ちょっとやりすぎましたか一回休憩しましょう」

「そーだねやりすぎちゃった」

…チラッ

「にゃ、あッ」

チュッ

「んぅ、?ん、ッ!」

「反応が遅くなってますねやりすぎましたか」

ちゅるっくちゃくちゃ

「んっ///」プハッ

「トロ顔♡」

「まあまあ、休ませますよ」









「休憩は終了です…」

「にゃっ!」

「じゃあやりましょうか」

「にゃ、ァァァァオ」

「やなの?」「にゃ」

「それはそうですね辞めますか」

「ニャアアアアアア…」























終わり 過激すぎた

しかも久々投稿すぎてワロタ

ちなみに秦中先生は翌日後悔したそうな☆

んでこれ投稿するたびに恥なんだが

妖はじ腐 秦中飯綱愛され

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コメント

2

ユーザー
ユーザー

猫語で早口言葉言ってて可愛かったです!

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