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短編小説(没)

17 - さっきの妄想(没没没)

♥

45

2024年04月05日

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二面生組大好き!!!

さっきの雑談での妄想を書く!

(ちょっと違う感じで書く)

思いっきり没の気しかしないからUタンは今の内さ☆








【】未決定

※キャラ崩壊

※微腐!!!Kコ!!!

※絶対に有り得ないパロ


モブさんは全員棒読みだと思います(?)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


<きゃーーーー>


ばん!


「銃声…?!」

「江戸川君…!」



「やっぱりか…ジン、ウォッカ…」

「どうするの?」

「俺が行く…此処に用と言ったら俺の正体がバレたとしか考えられねぇ…!」

「未だ貴方と決まった訳じゃ無いわ!」

「おい…工藤新一は何処だ。」


<ししししししししらないです!>タブン 


「俺たち狙い…か、」

「他の皆を巻き込めないわ、行きましょう。」

「あぁ…」


「何だ?お前らは…お前達が工藤新一か?」

「生憎だけど、私達はそんな人物じゃ無いわ。

ねぇ?江戸川君」

<じゃあ2人とも!そこから…!>

「行くぞ?灰原」


「「キッド/怪盗さん」


「キッド…?!」


『えぇ…私が工藤新一…

この学校の生徒だったのですよ…』

「ウォッカ…行け」

「はい」

『此方此方ー!』

「工藤君…あんなキャラだったかしら?」

「ホッとけ。‘キッド’だからな。子供は遊ばしときゃいーんだよ。」

「…そ」笑




巻いた後ー



教室にて


<おい!コナン!お前ってキッドと知り合いなのか?!>

「知り合い…と言うより…恋人(好敵手)、かしら?」

<キッドと恋人?!>

「おい…灰原テメェ、回りくどい言い方すんなよな…誰が彼奴と恋人だよ」

『あれ?恋人じゃないの?』

<キッド?!>

「なんで居るんだよ…」

「名探偵が呼んだんだろー?」

「怪盗さん?皆貴方と江戸川君が恋人ってバラしてたわよ」

「灰原…テメェ!」

『おや…?名探偵はそんなに俺を…?』

「ちげーよ!」


<コナンとキッドが恋人…コナンとキッドが恋人…??>

<キッドキラーが良いのか…?>


『ほーら、勘違いされてるじゃんかー』

「なんか言い訳してろ…!」

『お前等が巻き起こした事だろ?!』

「知らねー、そうなったら怪盗紳士からショタコン好きの怪盗になるんじゃねーの?」

『なっ…』

「どうする?言い訳しないと炎上するぞ?」

『えーと、えーと、なんて言えば良いんだ? 』



『……お、俺たちは、恋人です!!』逃

「あっ、!おい待て!」

「良かったわね。」

「っ待てキッド!」




<ね、ねぇ、灰原さん、、2人って本当に付き合ってるの?>

「そうなんじゃない?」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


意味分かんないですね!!!!!


この作品はいかがでしたか?

45

コメント

2

ユーザー

仲良しやな〜今回は哀ちゃんとも 仲良しや〜 でも続きを見せてくれてありがと〜

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