二面生組大好き!!!
さっきの雑談での妄想を書く!
(ちょっと違う感じで書く)
思いっきり没の気しかしないからUタンは今の内さ☆
【】未決定
※キャラ崩壊
※微腐!!!Kコ!!!
※絶対に有り得ないパロ
モブさんは全員棒読みだと思います(?)
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<きゃーーーー>
ばん!
「銃声…?!」
「江戸川君…!」
「やっぱりか…ジン、ウォッカ…」
「どうするの?」
「俺が行く…此処に用と言ったら俺の正体がバレたとしか考えられねぇ…!」
「未だ貴方と決まった訳じゃ無いわ!」
「おい…工藤新一は何処だ。」
<ししししししししらないです!>タブン
「俺たち狙い…か、」
「他の皆を巻き込めないわ、行きましょう。」
「あぁ…」
「何だ?お前らは…お前達が工藤新一か?」
「生憎だけど、私達はそんな人物じゃ無いわ。
ねぇ?江戸川君」
<じゃあ2人とも!そこから…!>
「行くぞ?灰原」
「「キッド/怪盗さん」
「キッド…?!」
『えぇ…私が工藤新一…
この学校の生徒だったのですよ…』
「ウォッカ…行け」
「はい」
『此方此方ー!』
「工藤君…あんなキャラだったかしら?」
「ホッとけ。‘キッド’だからな。子供は遊ばしときゃいーんだよ。」
「…そ」笑
巻いた後ー
教室にて
<おい!コナン!お前ってキッドと知り合いなのか?!>
「知り合い…と言うより…恋人(好敵手)、かしら?」
<キッドと恋人?!>
「おい…灰原テメェ、回りくどい言い方すんなよな…誰が彼奴と恋人だよ」
『あれ?恋人じゃないの?』
<キッド?!>
「なんで居るんだよ…」
「名探偵が呼んだんだろー?」
「怪盗さん?皆貴方と江戸川君が恋人ってバラしてたわよ」
「灰原…テメェ!」
『おや…?名探偵はそんなに俺を…?』
「ちげーよ!」
<コナンとキッドが恋人…コナンとキッドが恋人…??>
<キッドキラーが良いのか…?>
『ほーら、勘違いされてるじゃんかー』
「なんか言い訳してろ…!」
『お前等が巻き起こした事だろ?!』
「知らねー、そうなったら怪盗紳士からショタコン好きの怪盗になるんじゃねーの?」
『なっ…』
「どうする?言い訳しないと炎上するぞ?」
『えーと、えーと、なんて言えば良いんだ? 』
『……お、俺たちは、恋人です!!』逃
「あっ、!おい待て!」
「良かったわね。」
「っ待てキッド!」
<ね、ねぇ、灰原さん、、2人って本当に付き合ってるの?>
「そうなんじゃない?」
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意味分かんないですね!!!!!
コメント
2件
仲良しやな〜今回は哀ちゃんとも 仲良しや〜 でも続きを見せてくれてありがと〜