おまけです!遅れて本当にすみません!!ほのぼのです…!
ではスタート
⚠️太中⚠️
bl注意
Dキス有り
ある日勉強中に中也がこんな事言い初めた
中也『太宰…本当にお前は俺の事好きなのか….?』
一瞬思考が停止した、
中也の事を?愛していない?そんなわけない、中也が居なければ生きていけないのだ、
何故急にこんな事を…?
太宰『え、え!?な、なんで!?』
太宰『何時も抱きしめてあげて撫でてあげて…』
中也『…』
黙り
それが数分たって
中也『だって….手前….全然…キス、とか、抱いたり….してくれないじゃねぇか…!?』
太宰『….え?』
中也『俺から散々誘ってたのによ!?そんなに嫌か!?』
あ、だからか、最近やたら中也がメイド服を着たり凄い抱きついたり甘えたりしてきたと思ったら….私の理性も知らないで!
中也『そんなに俺とキスしたりするのが嫌か!?』
太宰『違う!今すぐにでもしたいよ!』
ドサッ
中也『あ』
太宰『あ』
扉の前には中也君のお母さんが居た顔は青ざめていた
お母さん『だ、太宰さん……?』
明らかに殺意がある、ものすごい圧もある、これだから中也にキスするのを我慢していたのに…
太宰『ち、違うんです!!お母さん!!』
中也『お母さん!!』
中也は涙目でお母さんに縋り付いた
中也『太宰がね、付き合ってんのに全然キスとかしてくれねぇんだ!!』
私の人生は終わったのかもしれない、殺気が増した、
お母さん『そうなのね….可哀想に…』
太宰『あの、お母さん、本当に違くて』
お母さん『……….今回は中也に免じて許します、ちゃんと中也を愛してください、行為とかも中也を愛して、それでやってくれるのなら構いませんので…..』
太宰『ありがとうございます….』
良かったぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!
ガチャン
お母さんはそう言い出ていった
中也『…..』
中也はこっちを振り向いて私に近づいてきた、顔がムスッてしている、可愛い
太宰『ちゅ…中也….?』
中也は私に抱きついてこう言った
中也『これでも….駄目なのか….?』
太宰『き、きすはいいけど…..行為とかは….まだ…..』
中也『なんでだよ…..』
太宰『私は君を大切にしたいんだ….だから…..』
中也の顔がもっとムスッてなった、正直めっちゃ可愛い
中也『じゃあ….キス….してくれ….』
ここで私の中で何かが切れる音がした、そしていつの間にか、中也の可愛い唇に吸い付いていた
中也『んむっ!?////』
中也は顔を真っ赤にして声を出した、
私はそんな可愛い中也を見て我慢出来る訳もなく、舌を入れてしまっていた
中也『ふぁっ!?///』
中也は吃驚していた、きっと普通の触れるだけのキスだと思っていたのだろう….
中也『だっ…///ざ…!?///』
そんな吃驚している中也に容赦なく中也の口内を犯す
中也『んっ…///あっ…♡んぅっ///♡』
中也の息が限界そうだったから、口を離した、中也は息切れをしていて息が荒くなっていた、….正直言うとめっちゃえろいし今すぐ犯したい、けど中也は未成年、駄目だ、、、まぁ中也が大きくなったら、毎日毎日愛してあげるよ、てかもう同棲したい、大好き、愛してる
そんな事を脳をフル回転しながら考えていたら中也が話し始めた
中也『てめっ//聞いてなっ…////』
太宰『ごめんごめん、中也が可愛くて….♡』
太宰『でも、これで私の愛は伝わったかな?』
中也『/////』
中也は顔を真っ赤にして
中也『あぁ…///』
といった、本当に愛らしい、
中也『….また、やってくれるか…?///』
と言った中也に驚いて、嬉しくて、つい抱きついてしまった、
本当に、私の彼女はなんて可愛いのだろう…!!!
こんな感じの楽しくて幸福な生活を日々送っている、私は今
とっても幸せだ….!!
おまけ終了です!!
本当に遅れてすみません💦
めっちゃ遅れました、なんなら忘れてました、本当にごめんなさい!!もうなんか言われても何も言えないです、本当にごめんなさい、
ではさようなら〜!!
コメント
18件
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!尊い...目がッ目がぁッ...
お母さん柔らかくなったこと...幸せそうに過ごしてて泣きそうになった... 誘い受けぁ...(^p^)ウマァイァ... ここの中也凄く初々しくてめっちゃ可愛いッッッ早く抱き潰しちまえぇぇぇぇぇぇ!!!