及川先輩に監禁されて♡

影山「んぁ…」

どうやって逃げよう…

及川「飛雄起きたんだ♡」

影山「ぁ、う…ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

及川「飛雄、これ付けさせて〜？」

手錠と目隠しを見せる。

影山「は、い…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

及川「やっぱり似合ってる♡じゃあ今日もヤろっか♡‼」

影山「そ、れは…！い、や…です、」

及川「…あっそ、じゃあわからせるしか無いみたいだねｯ！」

ﾎﾞｺｯ

影山「あ゛！？」

ﾊﾞｼｯ

及川「怯えてても飛雄は可愛いね♡」

ぐぐぐ…←首締める

影山「あがｯうぐ…」

ぐぐぐぐっ←さらに強く

影山「い゛があ゛…」

ﾊﾟｯ

影山「はぁｯはぁｯう、おぇ」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

及川「あーあ、吐いちゃったね、？♡」

影山「あ、ぅ…ｸﾞｽｯごえ、なさｸﾞｽｯ」

及川「悪い子には躾が必要なんじゃない？♡」

影山「ｸﾞｽｯうぅ…ゆる…ひてｸﾞｽｯくだ、ひゃい…ｸﾞｽｯ」

及川「だーめ♡ちょっと待ててねお仕置きするための物持ってくるから♡」

ﾊﾞﾀﾝ

及川（うーんとはいったけど、何にしよっかな〜ま、無難にローターかな…）

及川「あった、！」

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トコトコトコ…

ｷｨ

影山「ﾋﾞｸｯあ、そえってｯなん、すかｯ…」

及川「え、ローターだよ、？♡」

影山「何に、つかうんですか…、？」

及川「これを…」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

影山「あっ♡ひｯ///」

及川「飛雄の中に入れて、放置するだけ♡じゃあ、俺はそろそろ学校の時間だから、」

影山「は、い」

及川「行ってくるね、♡」

影山（でも、これなら、まだｯ耐えられる…）

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トコトコトコ…

及川（飛雄は知らないだろうけど、ローターってうごかせるんだよね♡）

はい、！此処までです‼

そして、！今回は！♡の数放置されます！

♡1＝一分です！

♡お願いしまーす！

おつべりー‼