テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「んっ…」
僕は目が覚めた。
起きたら知らない場所にいた。
ここはどこだろう。
体を起こして部屋探索してみよう
「ここは….?」
探索していると、部屋のドアが「コンコン」と鳴った
僕は返事してしまった
「はーい…?」
ガチャリ。と扉が開く音。
僕は、扉の方へ視線を移した。
『お前、何してるんだ…?』
僕は部屋に入ってきた人物に驚いた。
その人物とは_
「あがッ!?」
突然の痛みで目が覚めた。
そこには4匹の熊がいた。俺は熊に叩き起こされたのか…
「えーと…なぜ熊がここにいる…???」
そう質問を投げたら。熊達は呆れた様子で部屋を出ていった。
俺はとりあえずリビングに行こうとした。
でも、なぜか異様に視線が高い。なぜか身長が伸びている。
部屋にあるドッレッサーを見て。俺はとある都道府県になっていたのだから。
コメント
2件
似てる作品?を見つけてしまったので言っときます パクリじゃないです!!まじで!!!