ただのセフレだから

今回は2話の甲斐田視点です！甲斐田がめっちゃクズです

甲斐田の本性が現れます笑

今日は急にいつもと同じ時間に不破さんをラブホに呼び出した。

無性に不破さんを虐めたくなったのだ

いつもよりはやくラブホにつくとやはり、不破さんはまだ居ない。適当にスマホを弄り不破さんを待っていると

fw「……どしたん晴」

fw「こんな急に呼び出すとか珍しいやん」

と、不破さんの声が聞こえてきた

なんて返そうか迷い、その空間に沈黙が流れる

その間の沈黙が耐えれなくなったのか不破さんは俯いてしまった。

まぁ、そんな所も可愛いんだけど♡

今日はどうやって虐めようかそう思い発した言葉は、

kid「……もう辞めにしません？」

だった

その言葉は僕に依存している不破さんには酷く残酷なんだろう

不破さんの顔は絶望に染まってとても可哀想だった、あぁそんな顔が見たかった♡

fw「……な…んで」

あぁなんて惨めな不破さん

こんなクズを好きになって可哀想だ

その苦しそうな声も、顔もすべて興奮を煽る材料にしかならないのに

そう思う僕は不破さんに更に追い討ちをかける

kid「だって僕のセフレになってから不破さん顔色が悪くなってきてるし、心做しか痩せてきてる」

僕とセフレ関係を持っただけでこんなにも悩み

細くなった不破さんがとても愛おしい、今だって不破さんは僕の手中でコロコロと転がされている

kid「僕とヤるの嫌なんでしょ？無理してるのバレバレ」

あぁ、目の前の彼はどうしてこんなにも加虐心を煽るのが上手いのだろう、顔、声、性格その全てが僕に刺さる、なんて魅力的なんだろう。ずっとこの人を僕の手元に置いていたい。僕以外の人間の事は忘れて欲しい。

こんなに重い気持ちを持つのは間違っているのだろう。だがこの人と居るとどうも自分を抑える事が出来ない。

fw「…………嫌や晴との関係終わらせたくない」

なんて、可愛い人♡僕にずぅっと囚われている

あなたを好いている人などこの世に5万と居るのに、何故僕を好きになってしまったのだろう

まぁ僕はそんな頭の弱いあなたのことが大好きなのだけれど

わー！！

fw→→→→→←hrかと思いきや

fw→→→→→←←←←←←←←←hrぐらいの関係性が好き‼️‼️攻めの愛が重いの好きなんだよなぁ

あとてらーではあげてないですけど私ちゃんとTiktokでふわっちの誕生日祝いましたから！！！セーフですし！！！もし需要があればこっちでもTiktokで載せた絵を載せるかもでーす！！

てか私せめよんのえっちシーンいつまで引き伸ばしてるんだろ…🤔💭  すみません🙇‍♂️

私、引き伸ばしてるもの多すぎて泣けてきた😭‎

高頻度で投稿できる人ほんとうに憧れスゴすぎる

それでは次の投稿であいましょー！！