🍱🦖 × 🥷🔫
#伏字無
#🔞有
◇学パロ
◇付き合い済
◆微キャラ崩壊注意
赤城 「 」
叢雲 『 』
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【 赤城side 】
時刻は 11:20頃 。
3時間目の授業が終わり 、4時間目の授業に向かおうとする 、時間帯 。
4時間目は 体育のため 、着替えと移動が必要だ 。
僕は 既に着替えを終わらせ 、廊下を少し出たところで 、カゲツきゅんを待っていた。
「 カゲツきゅん 、まだかな〜 … 」
そんな言葉を零した 直後 。
カゲツきゅんが 、廊下に出てくる様子が見えた 。僕が 、
カゲツきゅん !
そう声をかけようとした時 、クラスメイトに腕を掴まれ 、
[ 叢雲〜!一緒に行かないか〜? ]
と 、言われていた 。
カゲツきゅんは、
いや 、他の人と行くんで 、….
そう 僕の方を ちらちら と視界の端で見ながら 、クラスメイトに伝える 。
だが 、クラスメイトは 、
[ いいだろ〜!たまには! ]
と 、カゲツきゅんの肩をつかみ 、自分の方に 引き寄せていた 。
僕は思わず 目を見開き 、怒りの目をそいつに向ける 。
カゲツきゅんも 困惑しているようで 、目を見開きながら 、いや … 等と拒否している 。
僕は2人に近寄り 、
「 カゲツきゅんは 、僕と行くんだけど 、? 」
カゲツきゅんの腰に手を添え、カゲツきゅんをこちら側に引き寄せ 、そう言った 。
自分がどんな顔をしているのかは 分からない 。だが 、相手の怖気付いた顔を見れば 、怖い顔をしている事ぐらいは 分かる 。
[ あ、あぁ 。無理言って悪かった.. ]
そう言ってそいつは 他の奴と 、体育館に向かった 。
あいつ 、僕のカゲツきゅんになにしてくれてんの …. 。腕だけじゃなく 、肩まで … 。
絶対 、許さない 。カゲツきゅん怖がっちゃってたし 。
『 あ 、あかぎきゅん 、ありがと.. ! 』
カゲツきゅんの声で 、我に返り 優しく微笑み 、頭を撫でる 。
「 んーん 、?でもさぁ 、ー …. 」
自分でも なんでこんなに嫉妬しているのか 分からない 。カゲツきゅんは 、頭にはてなを浮かばせ こちらを 真摯に見つめてくる 。
ごめん 、そう呟き 無理やりカゲツきゅん の腕を引っ張って 、保健室まで 連れていく 。
走っている途中にも 、はぁ 、!? 等と 、
声を荒らげていたが 、僕の怒りは収まりそうになかった 。
保健室まで来たところで 、カゲツきゅんの腕を離し 、カーテン を閉める 。
『 あかぎ … 、?どしたん 、? 』
困惑で 眉間をよらせ 周りを見渡す 、カゲツきゅん 。
僕は 、ベッドの前まで行き 、おいで と声を掛ける 。
カゲツきゅんは 、仔犬のように 素直にこちらまで来てくれる 。
あーあ 、こんなに純粋な子なのに 、ごめんね …♡
僕の前まで来てくれた カゲツきゅんをベッドに優しく 押し倒す 。
『 へ ぁ 、!? 』
と 、情けない声を出していてほんとにかわいい 。ゆっくりと 僕とカゲツきゅんの 指と指を絡ませて 恋人繋ぎをする 。
「 ごめんね 、カゲツきゅん 。僕 、嫉妬しちゃったみたいなんだよね 、♡ 」
へ 、? と声を出し 、顔を少し赤らめる彼に 、甘い 舌を入れるキスをする 。
『 ふ 、ぁ …!?ぁ ん 、ぅ ~~ .. ♡ 』
ゆっくりと唇を離し 、僕とカゲツの間に 透明な糸が引かれる 。
「 キスだけでとろとろだね〜♡ 」
『 急にするからやん …! // 』
「 ごめんね〜♡でももう我慢出来ないからさ〜 、? 」
カゲツきゅんの下を半分脱がせ 、やさしく 指を挿れる 。
『 ひぅ “っ !?♡ 』
甘い嬌声をあげるカゲツきゅん 。
体を びくっ と震わせて 、可愛らしく感じている 。もっと奥へと指を進ませると 、どんどんと カゲツきゅんの声 が大きくなっていく 。
『 あっ♡ぁ “おっ♡♡ 』
まだ1本なのにこんなとろとろになっちゃって 、ほんとに愛らしい … 。
ただ僕のモノを挿れるには 、指1本では足りない 。早く挿れるためにも 、指を2本に増やす 。
『 ん “んっ♡♡や 、ぁ “..♡♡ 』
「 やだじゃないでしょ〜?♡ 」
やだやだ言うカゲツきゅんが 、どうも幼く見えて 母性が擽られる 。
中をやさしく撫でていると 、しこりのようなものが 見つかり 、
やっと見つけた 、♡
と 、小声で呟く 。そうこのしこりのようなものは 、前立腺だ 。
そこを下から少し揺さぶってみると 、大きく声を出して 、腰を仰け反っている 。
『 ォ “あぁ “っ!?♡♡ 』
『 そご ぉ ” っ♡♡だ 、めぇ “っ♡♡ 』
ただやはり 、前の刺激が無くイけないようだ 。1度イかせるためにも 、カゲツきゅんのちんこを扱う 。
『 ひぅ ” ~~ っ♡♡ぃく 、いぐっ♡♡ 』
びゅるるっ♡ と 、カゲツきゅんのモノから可愛らしく白濁色の液が出る 。
「 かわいーね 、♡カゲツきゅん !♡ 」
『 うる 、さぁ “ ..っ ! ♡ 』
恥ずかしいのか 、反抗的な態度を取り 、腕で 顔を隠している 。耳まで 真っ赤で だらしなく涎を垂らしている 姿は とても可愛らしく 、僕の理性 を擽る 。
「 もう挿れちゃうね 、♡ 」
そういい 、僕はズボンを脱ぎ 、自分の反り立っているモノを カゲツの後孔に 添える 。
『 ぅ ” ~~~ ♡♡や 、ぁ “… ♡♡ 』
生暖かい涙を頬に流して 、ぐずぐずしている カゲツに無意識に 舌で小さく口の周りを 舐める 。
ゆっくりと 、カゲツきゅんの反応を 楽しみながら 挿れていく 。
『 ん” 、ん “んっ…♡♡ 』
半分まで 挿入ったところで 1度止まってから 一気に奥まで突く 。
『 ひぁ” 、ぁあ “っ!?♡♡ 』
びゅる ♡ 、と弱々しくカゲツのモノから 、液が出る 。
「 あれ〜?挿れただけでイっちゃったの〜?♡かわいい〜♡♡ 」
『 かわい” 、くなぁ “っ♡♡ 』
反抗するカゲツきゅんを無視して 、自分の嫉妬心を打ち付けるように 、腰を動かす 。
『 あ “っ♡♡ぅおぉ”っ♡♡は 、げしぃ “っ♡♡ 』
『 とま 、ってぇ “…っ♡♡ンお “っ♡♡ 』
汚い声を上げながら 、シーツを握りしめ 快感に耐えているカゲツきゅんは 、ほんとうに愛らしく 、無自覚に僕の事を煽ってくる 。
『 きゅ” 、ぅ “~~~ っ♡♡ 』
『 あ 、ぁ “めっ♡♡ぃく 、いく”いぐっ♡♡ぃ “っ ~~~ っ♡♡♡ 』
カゲツきゅんは 、ぷしゃ 、と 愛らしく潮を吹き 、足をピンと伸ばし 、襲いかかってくる快感に耐えている 。
「 っ..は 、♡ 」
「 僕も 、もうちょっとだから 、♡ 」
そう言い 、次は自分が気持ちよくなるために 、早く腰を動かす 。
『 ォ “あ ぁ”っ!?♡♡ま 、 っていったばっ 、か ぁ”っ♡♡ 』
「 ん 、いっしょにイこっか 、♡っは♡ 」
どんどん僕のモノが脈打っていくのが分かる のと同時に 、カゲツの声も 大きく鳴っていく 。
「 ..っん♡で 、るっ♡♡ 」
『 ぅ” あ “っ♡♡な 、かきもち 、ぃ “♡♡ 』
2人で同時に達し 、カゲツきゅんのモノからも 可愛らしく 白濁液が 出ている 。
「 ごめん 、中出しちゃった … 」
『 んや 、ええよ… // 』
『 あかぎのが中に居るんは 、悪い気せんし 、…. // 』
予想外の答えに 、自分の熱が 上がっていくのが分かる 。
「 そんなこと言って 、! / 」
「 それより 、授業サボっちゃったね 笑 」
『 もうこのままお昼まで居ろーや 、笑 』
そうしよっか 、そう返事を返し 、お昼までサボることにした 。
僕のこんな嫉妬心を受け止めてくれる カゲツきゅんが 僕は大好きだよ 、♡
「 カゲツきゅんだーいすきだよ〜! 」
『 っは.. //..ぼくもやしっ!// 』
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やばい終わり方が変すぎる 。
連日投稿まで偉い 。褒めてください ((((
いいね頼みます 😭😭😭😭😭
リクエスト募集してます !
kp名 と シチュ を一緒にお願いします 🙇🏻♀️
コメント
10件
最高です! 誕生日前日に最高な作品みれてめちゃめちゃうれしいです✨! また、リクエストなのですが、 もしよろしければ、🛡×🥷🔫とかって出来たりしますでしょうか?? ご検討よろしくお願いします🙏
うわーー‼️‼️美味しすぎるありがとうございましたご馳走でしたこれなら英検受かる気がする😭😭😭結婚しましょう💍
🥷🔫君受けじゃないんですけど、🌩️🦒×🍱🦖を書いてほしくて、ダメでしたら結構です!