テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ばっちくそR有です。苦手な方、はブラウザバックをお願いします。
♡喘ぎ有
陣内の家
陣「おいしょっと」
才『ねぇちょっ…離してください…!!』
軽く手を引かれてついたのは、陣内さんの家。そのまま玄関に押し込まれ、部屋に誘導される。なにするかは分かるけど、少し心の準備というものが…
才『ほんとっ、一回離してっ…』
陣「体はもう望んでそうだけどなァ」
と、にやにやしながらベットに押し倒され、手を縫いつけられる。もう逃げられないと分かった途端、全身から力が抜けたのが分かった。
陣「ふは、もうスイッチ入ったか?」
才『…うるさいです』
陣「はいはい」
陣内さんは少し体を起こし、自分の腰辺りに座るようになる。自分より温度の低い手で、服を少しずつ脱がされてゆく。それに少し抵抗はあるものの、その手は止まることは無いと知っているので、抵抗はしない。
才『っん…』
陣「おーい、全裸見られて感じてんじゃないの」
才『そんな…ことないです』
陣「ホラ股閉じない」
両手でがばっと開けられ、自分の秘部が顕になる。
陣「指挿れるからね〜」
才『一回一回聞かなくてっ゙…♡』
陣「開発されてるナカ、気持ちいいね、才木くん?」
才『はぅ…ぁぅぅ…ッ♡』
陣「もう返答できないかな?」
ナカに少し指が入って、動かされて、弄くられて、そんなことで喘いでいる自分が恥ずかしくて、最近は自分の指を噛むようにしていたが、手は押さえられているので、声が抑えられない。
才『気づいてッ…たんですか…?』
陣「ん〜?なにに?」
才『……やっぱりいいです』
陣「え〜、気になるなぁ、今日吐かせるまで激しくヤろうか?」
才『お触り禁止出しますよ』
陣「それはやだな〜…まぁいっか」
そんな雑談の後に、勢いよく指が奥にくるのが分かった。
才『んぁッ!?♡』
陣「やっぱり吐かせるわ、才木、覚悟しとけ」
才『やっ…まってぇっ、』
陣「こんな彼女の可愛いとこ見たら止まれる訳ねぇだろ」
才『っ…♡』
そうやってまた、ナカを弄られる。指がいつの間にか増えているもの分かる。
陣「お前のここは、俺もう何でも知ってんの」
才『…へんたい』
陣「ここまで受け入れてるお前もだろ」
才『もぅ、黙ッ…!?♡』
こり、といやな音が鳴る。そう、前立腺を押されているのだ。
才『うぁッまって、ほんとにっ…後ろだけでイきたくないッてぇっ…♡』
陣「そうなんだ?じゃあ一回イくかァ、優人♡」
才『ぁッ…やだやだやだやだッ…♡陣内さんっ陣内さぁッ♡』
少し溜まっていた、白く濁った愛液を出す。後ろだけでイってしまった事実に目を背ける。
陣「人の名前呼びながらイくって…エロすぎるだろ…♡」
才『ふ、ぁ、?』
陣「頭ふわふわしてる内に挿れるわ、我慢の限界だし」
手首を合わせられ、ネクタイで縛られる。熱を持ったモノを後ろに充てがわれ、抵抗せず受け入れる。
才『ッまってぁ…っ♡』
陣「うっわ、あっつ…そんな期待してたのか?♡」
才『ぜんッりつせん…ぁたって…♡』
陣「あててるの間違いな」
つぷつぷと熱を保っている相手のモノが、的確にあててくる。まだ浅いから、マシなものの…
陣「、一気にいくわ」
才『へぁっ?!♡』
陣「ッ♡才木は奥好きだもんなァ?」
一気に差し込まれた時に、熱を噴き出してしまうが、芯は保ったまま立ち上がっている。
才『ひゃんッあぁッ♡まぁっ、じんッじんないさんっ゙、!♡』
陣「ほーら、息して、息」
才『ふッぁ…止めないでっ…?♡』
陣「…ごめん、起きたらぶん殴っていい」
ごつごつと奥を突かれ、開けてはいけない所を開けそうになる。そこに挿れられると、理性が飛ぶからダメなのに、受け入れてしまう。
陣「ぁ、結腸入っちゃった」
才『おぁ゙ッ…♡♡まってッ、うごかなっ゙』
陣「無理、才木が可愛いから」
才『〜〜〜っ♡』
声だけで感じている自分が恥ずかしく思える。激しく突かれていて、理性なんてなかった。
才『ふァっんッ♡♡もうやぁッ♡』
陣「そう言って求めてんのお前じゃんッ?♡」
才『んッ?♡ぇあッ?♡』
陣「ッ、出そうっ…」
その声で、抜こうとしているのが分かった。いつも抜かれるから、今日は仕掛けてみようと、そう思った。背中を足で抑えて言葉を放つ。
才『ナカにくだしゃ、ください、ッ♡』
その言葉を放つと、陣内さんはナカにくれた。でも、ナカでまだ熱を保っているが分かる。
陣「クソッ、人が良心で抜いてんのに…♡」
才『ッ、朝までですか、?♡』
陣「お前今日積極的だなぁ?いいぜ、付き合えよ」
才『ッ♡勿論ですよ、陣内さん、ッ♡』
頑張りました。コメントとかアドバイスくださると幸いです。
NEXT→ リク募
♡10
💬1