テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
︎︎ ︎︎
赤 × 緑
緑 主人公
攻め受けとか特にないです
地雷さん 🔙 推奨 .
「 せんせ ー 、 教科書忘れました ー 」
「 またお前か … ったく 、 緑 、 見せてやれ ー 」
「 はぁい 」
赤ちゃんはいつも俺の教科書を使っている 。
赤ちゃんによると 、 夜までは覚えているのだが 、 朝になれば忘れてしまうとのこと 。
まぁ 、 赤ちゃんが気になってる俺からすれば 、 赤ちゃんに近付く理由が出来るから嬉しいんだけどね 。
「 も ~ 、 そろそろ持ってきてよ 、 ? 」
む 、 と怒ったような顔をして見せると 、 赤ちゃんが 、
「 悪ぃ悪ぃ 、 」 と 、 笑う 。
「 … 」
でもね 、 赤ちゃん 。
持ってきてない振りをするなら 、 徹底しないと 。 笑
赤ちゃんの足元に置かれてある鞄から ____ きっと赤ちゃんのものだろう ____ 今俺が 、 赤ちゃんとの机の間に広げている教科書と全く同じ表紙の教科書が 、 覗いていた 。