後半ほんの少し🔞です…地雷の方注意!
お酒の話
普段お酒を飲まない🍌が飲んでみたいと言ったので、初めて飲むなら宅飲みからが良いだろうと思った⛄は自宅に🍌を誘った。
乾杯をし酒を飲むと、慣れてないせいか🍌は数回口に運んだだけで酔ってしまった。
どうやら🍌は酔うと甘えてくるタイプの様だ。
🍌「ふふふ♪」
⛄「上機嫌やねぇ」
🍌「ん~」
するりと⛄の片腕をギュッと抱くと肩に頭を預ける。
ヨシヨシと頭を撫でてあげると、スリスリごろにゃーんと猫の様でニコニコしている。
⛄(か、可愛すぎやって///)
滅多に甘えてこない🍌からの意外な行動にキュンとしながらもこんな様子の🍌を見れてるのが自分だけだということに優越感に浸る。
🍌「ねぇ、⛄?」
⛄「ん~?、どしたの🍌」
むぎそらに話しかけるような優しい声色で問いかける。
チュッと頬にキスをされたかと思うと耳や目尻、こめかみなどにたくさんキスが降ってくる。
⛄「ふふ、くすぐったいって」
🍌「チュッ♡、チュッ♡、チュッ♡、チュッ♡」
しばらく戯れる様にキスをされたかと思うと、耳元で吐息交じりに話しかけられる。
🍌「⛄、シていい?♡」
ゾクゾクッと甘い感覚が走ったかと思うと視界が回転する。
気が付くと床に押し倒され、馬乗りになられている。
⛄「…ッあ、危ないやろ!」
🍌「ふふふ♡」
満足げに笑う🍌、こちらの抗議が聞こえてるのか怪しい。
そのままTシャツを捲られ肌に触れようと手を伸ばす所を掴む。
⛄「はっ、だめだめだめ!」
明日は午前から出かける用事があるので足腰が使えなくなっては困るのだ。
🍌「やだーするー、チュッ♡チュッ♡」
⛄「あッ////、こら、だめやって、ンッ////」
掴んでいた手を外されると床に押さえつけられ、胸の飾りに口づけられる。
🍌「チ”ュッ…ペロペロ、チュウ♡」
⛄「ひぅっ///…んんッッ////」
その後も巧みに甘えて襲ってくる🍌に根負けした⛄であった。
翌日、昨晩の事を断片的に覚えていた🍌は⛄に謝ります。
⛄は頑張って出かけました。
コメント
1件
酔ったおんりーチャン可愛すぎんか???