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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。31


…一様いいます。

悪魔たちの特訓をもっと詳しくみたい人がいるなら言ってください。


⚠ご本人様とは関係ありません。

キャラ崩壊ありかも

オリキャラあり


…第三十一話魔界での特訓編最後の特訓…


「…死ぬ…」z


「疲れました…」n


「手が痛いよぉ…」e


「だらしないなぁ〜」創造


「…これで、最後なんだよな?」z


「そうだよ〜最後は…」創造


「俺と戦ってもらう。」怠惰


「は(え)?」z&n&e


「魂だけこさせてもらった。」怠惰


「…え?」e


「向こうは大丈夫なのか?」z


「ああ。あっちは今は落ち着いている。」怠惰


「え?その前に私達戦わないといけないの?」e


「そうだ。」怠惰


「勝てませんよね?」n


「一回お前らのステータス見せろ。」怠惰


「わ、わかった。」z


緑極 じゃぱぱ レベル5000限界突破

HP 987645320

攻撃力 1526579 (MAX1526579000)

俊敏性 90764800 (MAX90765295)

防御力 9785432 (MAX978543200)

知能 78450

器用 56540

魔力 ∞

魔法力 9000000000


「魔力∞って…どんだけ魔法使ってんだよ。」怠惰


「まぁ…」z


「次私いきますね。」n


魅桃 のあ レベル6000限界突破

HP 87694500

攻撃力 5987653000

俊敏性 87564930

防御力 874930

知能 87600

器用 76500

魔力 ∞

魔法力 98573040200


「こっちも化け物だな。」怠惰


「失礼ですよ。」n


「次私行くね!」e


真闇屋 えと レベル4500限界突破

HP 98456200

攻撃力 7890000000

俊敏性 98000000

防御力 84320000

知能 250

器用 4560

魔力 ∞

魔法力 90865972300


「…お前ら、その数値見て浮かれてるんじゃないぞ。」怠惰


「ああ。」z


「これはな、数値に表したら、だ。だから、本当にこの数値なのかはわからないからな。」怠惰


「…」n


「だから、俺と戦おうか。」怠惰


「…たしか、悪魔の中で結構強いんだったはずだよね?」e


「そうだな。俺の数値見るか?」怠惰


「みたい!」e


「鑑定してみろ。」怠惰


「鑑定。」z


七つの大罪の悪魔 怠惰 レベルーーーー測定不能

ステータス制限中

HP 187695803000 (MAXーーーー測定不能)

攻撃力 789643200000 (MAXーーーー測定不能)

俊敏性 ーーーー測定不能

防御力 7684020000 (MAXーーーー測定不能)

知能 ーーーー測定不能

器用 ーーーー測定不能

魔力 ーーーー測定不能

魔法力 900000000000 (MAXーーーー測定不能)


「…え?化け物じゃん。」e


「これで制限しているのか?」z


「あれ?なんでこのステータスなのに、暴食に負けたんですか?」n


「それはな、俺達には、お互いの世代は殺し合いをできないようにさせられているんだ。」怠惰


「は?それだと、嫉妬とかが殺されているのはいいのか?」z


「あれは、殺してはいない。情報と能力を「獲った」ということになって大丈夫なんだ。」怠惰


「それプラス、暴食のグラトニーは、なぜか、防げないの。」色欲


「チートじゃん。」e


「どこかしら絶対弱点はあるはずなんだけど…」強欲


「とりあえず、俺と戦闘だ。あんしんしろ、加減はする。」怠惰


「その間、他の悪魔たちは俺が作ったところで特訓だ!」創造


「はいはい。」傲慢


「え?まじかよ…」z


「鬼畜じゃん。」e


「ダメージ通りますか?」n


「無理だろ。」z


「私はギリ…」e


「攻撃メインは魔法、それとえとさんで、それ以外は全力で邪魔をします!」n


「おけ、それでいこう!」z


「作戦は終わりだな。全員全力でかかってこい。」怠惰


「いくぞ!」z


「はい!」n


「鬼畜ゲーだぁw」e



…申し訳ございません。

時間とかいろいろな問題で今回はここまでしかかけませんでした。

すみません。

それと、最近本当に忙しいので次出すのが遅くなるかもしれません。

今回短くて申し訳ございません…


次回⇒♡✕120


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