ひえぇ忙しすぎる~
本格的にヤバいのでしばらく失踪しますー
ようやく終わります(雑🙇)
🐰「ヒョン、ホントにもう、平気なの…?」
グクは心配そうに尋ねてくる。
あの後、痴漢魔はグク達によって無事に捕まり、会社から今日は休めと言われてしまって二人で帰宅した。
シャワーを浴び終わって濡れた髪のまま、リビングのソファの、グクの隣に座る。
🐤「…うん、大丈夫。ありがと、グガ。」
🐰「…ごめんね、ヒョン。僕がもっと早く助けられてたら、、
…いや、もっと早い便に乗れてたら、こんなことには…。全部、僕のせいだ、ほんとにごめんなさい…っ。」
俯いて謝られるけど、グクのせいなんかじゃないのはわかってる。
🐤「ううん、グクは悪くないよ。怒ってもないし、責めないで…?」
🐰「ぐす、、で、でも…」
🐤「ええ?なに、泣いてんの?
何でグガが泣くんだよ~ㅎ」
🐰「っ、だって、、だって、許せるわけ、ないじゃん…
ヒョンを、傷付けられて、っ、、、ひょんは、僕のひょんなのに…っ」
泣きながら僕に抱きついてくるこの小動物みたいなのが、さっき怒声を上げていたのと同一人物だとは到底信じられない。
(可愛いなぁ…ㅎㅎ)
僕のために涙を流してくれて、本当に、優しい子。
🐤「……ねぇ、ぐが、あの、さ…
あとで、その、、、
うわがき、してほしい、なぁ…なんて……///」
🐰「………へ、?」
顔が熱くなるのが自分でも分かる。
やば、何言ってんだろぼく、
グガだってきょとんってしちゃってるじゃん
🐤「って、、や、やっぱ、何でも、」
🐰「しますッ!!!」
🐤「ぅ、え?」
恥ずかしくなって取り消そうとすると、グクが僕の手を取って、真っ直ぐな瞳で勢いよく了承してくれる。
🐰「したい、です、ヒョンが良いなら…っ!
僕、ヒョンを、あんな奴に汚されたままにしたくないです!!」
🐤「…!」
🐰「良い、ですか…?」
🐤「うんっ、お願い……//」
最悪な日だったけど、グクが甘くやさしく、めいっぱい愛してくれて、心の傷は和らいだ。
それからしばらくの間、グクが僕にめっちゃくちゃ過保護だったってのは、、
…まぁ、言うまでもないよね?
──おわり──
オチがほんとに雑笑 すいません😩
エ○ちっくなシーン書くのって難しいですね…
書いてるとき🐤さんに申し訳なさが半端なかった…ミアネヨ、我が推し…何でこんなの書いたんだろ…
🐰🐤のあんなことやこんなことも書いてみたいけど語彙力が足りない🤔
とりあえず、こんな物語をここまで読んでくださりありがとうございました!(人´∀`*)
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