テラーノベル
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~書きたくなった~
圧倒的な“距離”があったのに
それすら忘れさせる君の眩しさに
全て持っていかれて……
今、“距離”という“壁”が立ちはだかって、
思い知らされた気がした。
間抜けな私を嘲笑えばいい。
いつまでも続くと勘違いしていた、
あの時間。
もしかしたらこのまま、
消えてなくなっちゃうかもしれないのに。
この“壁”のせいで、
近づくことすら叶わない。
声は届いてない。
こんなにも想い続けても
気づくことはない。
こんなに重い人間はもういらないと、
私との記憶ごと、
このまま捨てられてしまうかも。
思い続けても、こんな重いモノ、
イらないよネ。
わかってルよ
そンなこと。
私なんテ邪魔なだけサ
君にとってはこの“壁”ガちょうどいいんでしょ¿
そもそも“距離”なんて感じてないンでしョ?
ワタシなんてイらなくテ
誰か別の人ト一緒ニいたほうガ楽しくテ
縛られなくテ
楽ナンだ。
噓ばっかりついテさ、
騙して、
たノしかっタ?¿
私ハ気づいテタよ?
ずぅーっと疑ッてタヨ?¿
ワタシのコトなんて
キライだったンでしょ?¿
……ポエムっぽくしたかったのに、狂わせちゃった笑笑
まるで病んでるときの俺で草笑笑
ヤンデレやんー泣笑笑
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