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こんちゃ(´▽`)ﾉまにゃどす
今回は黄桃ですぁ
あと全然関係ないんですけど
リバイバル上映やるじゃないすか
友が当ててくれたんで連番で行けることになりました！！！！
もー嬉しいすぎて飛び跳ねたよね🫶
アンチ⚠️
スタート
桃視点
現在11：00
今日はあにきが収録みたいで遅いらしい。
ご飯も食べてきちゃったし
お風呂も入ったし、とても暇。
桃 エゴサでもしようかなぁ
Twit○rを開いて自分の名前を入力する。
「ないこくん今日もイケメン…」
「ないくん、生きててくれてありがとう😭」
桃 えへへ…/// めっちゃ褒めてくれてる…///
桃 あ、この子よく最近見るなー
幸せな気持ちでスクロールしていると
急に頭がガツンと殴られるような感覚が襲う。
桃…
「ないこって声きもくね」
「社長ってwwイキリすぎwww」
桃 ぁ、ｯあ…
「そこまで歌上手くない｣
桃 ぅｯ…あ ﾎﾟﾛｯ
ﾊﾞｯ
桃 ふｯはぁｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃 う”ぅ…あにきぃ…ｯ ﾎﾟﾛ
黄 はぁい、
と後ろから優しい声が脳に響く。
黄 どうしたん、w
バックハグ状態のまま話しかけてくれた。
同時に体の全身の力が抜けていって。
桃 ぁ、にきぃ…ｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
黄 なんかあったん？
察してくれたのか、優しく聞いてくれる。
桃 ｯ、エゴサしてたらｯ、アンチがｯ…いて…
ぎゅ
黄 そんなん気にすんな、俺がフライパンで
ぶっ叩くから、
強く、強く抱き締めながら優しく声で
恐ろしいことを言う。
桃 ぅ、ん…ﾎﾟﾛ
黄 落ち着いた？
桃 んｯ…
さっきから抱きしてた状態だったから
余計安心してしまう。
抱きしめてるからか、にきが喋る度に
耳がくすぐったくなってしまう。
けれど、それすらも幸せでしかなくて。
つい、欲しがってしまうから。
桃 あにきぃ…ちゅーしてｯ…？
黄 ん、ええよ
リーダーだからしょうがないが、アンチは
だいたい自分に来てしまって
その度にあにきに慰めて貰っているからか
俺がキスしたくなるのに慣れてしまって、
拒否もしない。
ﾁｭ
桃 ん…//
ﾁｭﾙ、ﾁｭｸﾚﾛｸﾞﾁｭ
黄 ん…
桃 ぁ…/// んぅ…///
シているのかと疑いたくなるくらい気持ちいい
もっといくとイってしまいそう。
ﾁｭｸﾚﾛ ﾁﾞｭﾙ
桃 んぁｯ……/// んはｯ…//
黄 んぅ…
桃 はぁｯ♡ ん″ぅｯ…///
ﾁｭｯ、ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
桃 ん″ｯ、？！♡ ﾋﾞｸｯ
黄 んふ…♡
頭が真っ白になってふわふわする。
そろそろ息も切れそうだが、両者 体力が鬼だから終わらない。
黄 はぁ…♡
桃 んぁ…// ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺とあにきの口の間に銀糸がいやらしく
引いていた。
多分何回か甘イキしてたか。
黄 んはｯ、痙攣してる♡
黄 かぁいいなぁ…♡♡
桃 んぉ…/// ﾋﾞｸｯ
黄 ん…
ギュゥゥ
桃 んあ、？！
さっきよりも何倍も強く抱きしめられる。
黄 我慢せんといてな
桃 …？
黄 ないこは優しすぎるからな、言い返せへん
やろ？
桃 ん…
あにきはなんでも分かるんやな…w
と思うと同時に心が苦しくなる。
桃 ｯ…
俺が優しいか…
そんなこと言ったらあにきのほうが
何倍も
桃 あにきの方が優しいよ…ﾎﾟﾛ
桃 俺が辛い時は寄り添ってくれて
桃 俺が苦しい時は慰めてくれて
桃 思い出したらキリがないｯ、！ ﾎﾟﾛ
黄 んふ、照れてまうなぁ…
桃 俺、愛されてるんだなぁｯ、てｯ、
涙が止まらなくなってしまう。
桃 あにきはｯ
桃 世界一かっこよくて優しい人だｯ、！
黄 ん、あんがと
そんな貴方に優しく包み込まれて
温かい一夜を過ごす。
優しい人 黄桃 ℯ𝓃𝒹
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