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クッソ起きねぇ行けねぇのに、、、


聞こえた気がした

あの愛しい声が聞こえた気がしたのに

あの馬鹿みたいな毒ガスの匂い


なぁ私はあんたに会えんのかな










「なァ、スタン」

















寝てる間になんかあったらしいゲンが敵のところに潜り込んだだとか

Dr.大樹だとか









なんだ

意味がわからん


目の前の人はなんだ

ピンクの髪でシマシマの服を来てやがる

誰の趣味だ

相手ての名前も知らん

寝てたからな

石「なぁあんた名前は?」

?「私、私はルーナ、クールな女ルーナ!」

クールか?

石「私は音瑠璃 石だよろしく」

ルーナ「知ってるわ歌好きだもの、」

石「!、、そうかありがとう」






日が落ちて来た

暗くなっているそして千空達がアイスを他の奴らに渡している







私も1口舐めた


石「ハァ、、」

勝手に涙が出ていた












思い出〜


スタンリー「アイス食う?」

石「食う!!!」

スタンリー「口についてんよ」

スタンリー「ほんとバカだよあんた」

石「な!何が馬鹿だー!」

石「私はまだ頭良い方だぞ!!!!!!!」

その時食べたアイスはほんのり溶けていて

けどすごく美味しかった



なぁスタン

今度はゼノも連れて3人で食べよう









ポロポロ


千空「そんなに上手いかよ笑」

石「あぁ、美味しいよ」








その後に千空の口から出た言葉にびっくりした、ゼノだと?

は?


ゼノがいるのか?

ならば、

ならば、スタンもいるんじゃないか?









その瞬間森から何かがキラリと光った気がした

おはよう。とだけ言っておくよ

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