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いつものお返し〜!!️♡500にしといたよ☆️♡連打飲んですることないから疲れたぁ𐤔𐤔𐤔𐤔 太中サイコー!!!!
はいどうも主でございます!BEAST見ました!
泣けますね、考察も広がりますね、太宰さん泣かせたくなりますね✨((
って事で病ませます!でも多分というか絶対元々病んでるから、小説の力で泣かせます!恐らく1人の時に泣いてるので中也の前で泣かせます✨((
(推しは泣かせたい主義の主)
二学期の終わりに中也と一緒の身長だったんですけど、昨日測ったら3cm越してしまったッ一緒が良かったのにッ!クソッ
・中太です(R要素は入っておりません)
・BEAST世界線が入ってるので見ていない方は注意です
・BEASTのネタバレ〇
・ノベル初心者なので下手くそだと思います
・過呼吸表現〇
・2人共22才
それではスタート
Side中
(中)首領、中原です
(森)入っていいよ、
(中)はい
そう言い、いつもの様に首領の部屋に入る。
今回も、双黒の任務を確認しに。
だが今回は少しおかしかった。
…
何故なら太宰が呼ばれて居ないのだ。
(森)嗚呼、太宰くんは今日、少し体調が悪い見たいでね。
(中)…
あの太宰が?入水しても風邪を引かなかった太宰が?
(中)どうせまた自殺が何とか言ってるんじゃあ…
(森)でもおかしいんだよね。あの太宰くんが律儀に電子手紙まで送って来るなんて。しかも文字の変換出来て無いし誤字もある。
(中)…
(森)そういう訳だから、双黒以外の任務も無いし、中也くんも休みでいいよ。
(中)はい。失礼します。
Side太
(太)…はぁッ
苦しい。今日は身体が思うように動かない。寝台からも起き上がれない。
この感じだと精神的なものだろう。
でもあの本にこのような事は書いて居ないはずだ。
(太)は、ぁ…ひゅッ!?
嗚呼、これはほんとにダメな奴だ。
そう思い仕方なく森さんに電子手紙を出した。どうも喋れる状態では無い。
『もりさんきょえやすむね』(森さん今日休むね)
誤字を直す気力もない。多分今日はずっと寝台で過ごすんだろうな。
結局その日は何も出来ずにずっと天井を見上げて居た。
次の日
Side中
(中)首領、中原です
(森)入っていいよ。
(中)はい
昨日、あれから太宰の部屋へ言行って見たら応答は無かったが…
今日は来てるだろうか。
(森)今日の任務はーーーのーーーーーーを潰す事。太宰くんはもうすぐ来ると思うよ。
(中)はい。
(太)森さ〜ん?入っていい?
(森)いいよ、
(太)はーい
そう言って入ってきたのは太宰…だったんだがあまりにも顔色が悪すぎる。首領はその事に気づいて居ない様で任務について話してる。
(森)ーーーー。下がっていいよ。
任務に向かうために廊下を渡る。太宰は下を向いている。
顔色を伺おうとして太宰を見上げた。そしたら…
(太)…ッ
(中)ッ!おい、太宰。
今にも泣きそうな顔をしていた。
(太)何?急に。森さんの話聞いて無かったから教えて欲しい、なんて聞かないでよ?
(中)ちげぇよ、
(中)手前、ほんとに大丈夫か?泣きそうな顔してんぞ。
(太)…ぇ、?
一言声を発して顔を歪めた。
(太)なん…で?wそんな訳ッ
(中)辛ぇなら泣けよ、
(中)我慢してんじゃねぇよ。
(太)…
(太)…え…ぁ、ぅぁ、グスッひッポロポロ
俺がそう言うと太宰は泣いた。声を殺して。
(中)まだ我慢すんのか?
(太)ぅッポロッ
(中)全部出しちまえよ、苦しいだろ。
(太)だッ…め、
(中)何故だ…
(太)じゃないとッ織田作が!ッ小説ッ
(太)僕がッはッ僕が我慢しなきゃッ!ひゅッ僕がッ僕がッ!
(中)聞け!
ギュッ
(中)手前が抱えてるものが言っちゃダメなものなら仕方ない。だが、それで手前が苦しい思いしちゃあ、意味ねぇだろ。
(太)ッ〜ポロッ
(中)よしよし。ナデナデ
この時俺は初めて身長低くて良かった。なんて思った。
Side太
(太)あそこの世界ではこんな事もあったな〜。
結果言ってしまってそこの世界は不安定になって無くなったっけ。
(中)首領?報告しに来ました。
(太)嗚呼、そこに置いといてくれ給え。お疲れ様。
(太)もうすぐだね、
(中)首領?
計画の最終段階、私が死ぬ日は。
(太)否、なんでもないよ。
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どうだったでしょうか、BEAST読んで書きたいと思ってて、なんと書いた時間…2日でございます!自分なりに頑張った(๑•̀ㅂ•́)و✧書くの楽しかった♡
推しの泣き顔は世界を救うぜ腐へへへへ(( (しかもイラスト大体泣き顔しか描かん)
皆様のBEASTの感想、考察等聞いてみたいです。
それでは乙眠羽!