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【Blizzard】✖️【Loneliness】
夢✖️ミセス
↑これもう次から描きませんわかるよね、
視点 もとき
レコが終わって帰ろうとした時。涼ちゃんが誰かと話してた。誰だろう?
と近づいてみた。
涼ちゃんはいつもより笑顔で、尚更気になった。
「…は」
話していた相手は、“俺の“
「りの、?」
そう呟いた時,涼ちゃんがこっちをみた
涼ちゃんはにこだと笑って
「元貴ー!」
と叫んで手を振っていた。
近づいてみた。りのはこちらに気づいて怯えている。
そのりのを隠すように涼ちゃんが前に出た。
「、、ねぇ。りの?」
「、、、、」
りのは無言のまま。
その時涼ちゃんが。
「あ!そういえば!僕,りのと付き合ったんだ!」
とニコニコしていった。
「何言ってんの。俺のだよ」
「、、元貴さぁ,付き合ってんのに放っておかれるやつの気持ち少しはわかる?」
「りの、絶対取り返しに行くからな。」
「、、、」
俺はその言葉を放って帰っていた。
ムカつくムカつく。俺のなのに。
なんで。俺の俺の!!!!!!
はぁ、、
そうだ,
いつか