♡の数が200?!
え?!見間違いじゃないよね、?!
ありがとうございますッッッッッッ!
では、続きです!
コメントもありがとうね!
start!
🔞入れようかな
僕は、王様ゲームの王様の命令(?)で、ほっぺにキスをした……
王様が誰だかって?元貴だよ…
まさかあんな命令が出されるとは…
🩷「涼ちゃん笑」
💛「ちょ、ちょっとぉ〜///」
💛「何で笑うのさ〜!///」
🩷「ごめんごめん笑」
若井
え、アイツ◯そうかな
何ほっぺにキスって
涼ちゃん恥ずかしそうだったし…
元貴の事好きなのかな…
↑違うよ~
💙「もう!次次!」
💚「王様だ~れだ!」
お願いだぁ…!
💜「あ、俺だ」
💙「……… 」
🩷「ハハハハ笑若井笑」
💙「何だよ!」
❤️「良かったじゃん!髙野」
💛「どーせ、髙野も変な命令出すんだしょー?」
💜「はぁ?!俺は元貴みたいな変人じゃねーよ!」
❤️「誰が変人じゃぁぁぁぁぁ!!!」
💜「事実だろぉ!」
まぁ、良かった…
髙野が変人じゃなくて…
💜「ん~じゃぁ…」
💜「4番の人が、お菓子を買ってきて~」
🩷「え?!私じゃん!」
❤️「どんまい!」
💙「どんまーい」
🩷「お菓子って、何が良い?」
良かった…今回は僕じゃない!
❤️「ポテチー!」
💙「ポッキー」
💜「ポテチじゃね?」
💛「僕は何でもー!」
🩷「じゃあ、ポテチね!」
💙「はぁぁぁ?!」
💙「俺今日運悪くね?!」
❤️「おつ!」
💙「チッ…」
🩷「まぁ行ってくるね!」
❤️・💜・💛「行ってら~」
綾ちゃんが家を出る
若井大丈夫かなぁ…
ちょっと可哀想……
怒ってる……
💛「わ、わかい!」
💙「んだよ……」
💛「……チュッ」
💙「………え、?///」
❤️「は、?」
💜「え?」
あ~〜ついやっちゃった~!///
しかも2人の前で…
はっずぅ…///
💜・❤️「涼ちゃん、?」
💙「涼ちゃんどうしたの、?///」
💛「え、あぁいや、若井…怒ってるかな〜って…/// 」
💙「え、?なんで?」
💛「さっき若井が、今日運悪くね?って言ってたから…」
💛「僕がき、キスしたら機嫌治るかなって…///」
若井
は?かわよッ
え?何キスしたら機嫌治るかなって…
俺の事好きかよッ
てか、なんでキス?!
俺の事誘ってる?
❤️「チッ…」
💜「落ち着いて下さいよ…元貴さーん…」
❤️「………」
❤️「……涼ちゃん…」
💛「ん?」
ヒョイ(お姫様抱き)
え、?何で何で?????
どうして、お姫様抱き、?
💛「え、!ちょッ元貴?!」
❤️「涼ちゃんお持ち帰り〜♪」
💜「ハァ……」
💙「はぁ?!俺も付いてく!」
❤️「だめでーす」
💙「いーや、付いてく!」
綾ちゃんが帰って来る
🩷「たっだいまー!」
🩷「って、あれ?三人共?」
💜「何か元貴が涼ちゃんお持ち帰りした…」
🩷「ん?ん?え、何があった?💦」
💜「かくかくしかじかでー」
🩷「あ~ニヤそういうことね〜」
💜「そういう事だよ、多分… 」
ここから先🔞
🔞注意報(?)
元貴家
ボフッ
💛「…へ、?元貴、?」
❤️「涼ちゃん…なんで若井に、キスしたの?」
💛「え、?言ったじゃん…笑」
❤️「…、若井の事好きなの?」
💛「別に…」
え?何だ何だ?
何かヤバイ事始まる?
それに、何か若井静か
チュッ
💛「んむッ?!」
❤️「レロレロクチュレロ♡」
💛「んッ♡フゥッ」
❤️「クチュレロクチュ♡」
💛「あッ♡もときッ 」
若井が涼ちゃんの服を脱がす
💛「ん~~ッ!!」
ペロ
💛「ひぁッ」
💙「チュパチュパ♡」
💛「んッ♡」
ちょ!
若井 どこ舐めてんの?!
💙「チュパチュパ♡」
💛「わ…かいッ♡///やめッ♡んぁ”♡」
❤️「もう挿れて良い?」
💛「いゃぁ…///ぁ゙ッ♡」
💛「んッ♡///にゃ、にゃらしてからぁ〜ッ♡ッがぁ…♡」
❤️「ん?ちゃんと言わないと分かんないなー笑」
このクソ貴がぁ…
💛「ッ!な、ならしてから…が、はぅッ♡良いれすッ」
❤️「しょ~がないな〜♡」
💙「俺◯首舐めてるだけじゃ、つまらなーい」
❤️「じゃ、慣らす?」
💙「え!マジで!ッしゃ!」
❤️「まぁ、俺が挿れるから」
💛「は、はやくぅ…♡慣らして、?(上目遣い)」
うぅ…
こんなの言いたく無かったのにぃ…
口が勝手にぃ…
若井
は、?可愛ッ
何コイツ…
もう慣らさなくていいよね
元貴
早く挿れてぇ…
若井お前多分慣さなくてもいいやつ
❤️「やっぱ慣さなくても良いよね?♡」
💛「え、?何で、 」
💙「涼ちゃんが可愛いから?」
💙「てことで、俺が先に挿れまぁす」
ジー(チャックを開ける)
ボロン
💛「?!」
💛「そ、そんな大きいのは、入らないッ」
💙「大丈夫大丈夫入るから♡」
ー終ー
やっと完成したぁ…
大変だったぜ……
コメントお待ちしてます😊
次回で、王様ゲームの話を終了します!
終了したら、新しい話を書きまーす!
コメント
3件
最高(*`ω´)b