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暇つぶしに書いた奴です、R18G
俺は、子供の頃に親を殺した
何も何も認められなくて、何をしても何をされても構ってくれなかった
それが少し悲しくて、寂しくて、苦しくて
それで、前に友達から聞いた事を思い出したんだ
その聞いた事とは、「銃という物は見せるとその見せた人が言うことを聞いてくれるようになる物なんだよ」という言葉だった。
その頃ガキだった俺はその言葉を信じちまった。今思えば、その友達は「脅し」の事を言っていたんだろうな。
そして、その時の俺は盗んだ銃を親父に向けた。親父は少々驚いた顔をしていたが、「それをこっちに渡せ」と、睨み俺の腕を掴んだ。
それがいけなかったんだろう
その拍子に俺は後ろへ転んでしまい、指が引き金に当たり、親父を撃っちまった
じわじわと親父の服へ血が滲んでいた時は焦ったな。意味が分からなくて、けど怖くて、そのまま家を飛び出しちまった。
そのまま走って走って、そこらにあった空き家に入り、怯えて1日を過ごした
次目を開けると、外には大量のパトカー、救急車が元々の俺の家へ来ていた。
親父はどうなったんだ。そう思った、けど子供ながらに悟ったさ、親父はもう死んだんだってな
蘇「結局何だったんだろうな、愛ってもんは…。..だからロシア、泣くな。」
親が居なくたって生きていける。俺が今まで生きれたんだからお前も生きれる。だろ?
俺は俺なりにお前を愛してる。
だから、俺の事は忘れて、楽しく生きてくれ
じゃあな
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なんか..意味不明でしたよね()
切ない系を書きたいんです
けど設定ガバガバすぎて…(
泣きます
泣きました、それでは(?