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キャメしろです
なんでもおーけーな方のみ
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「やっべ、、」
友達と久しぶりに飲みに行ってきた。が、キャメとの門限の時刻に過ぎている
えっと、、約束の時間が12時。、
今12時30分なう。
まっっじでやばい
酔っているが頭はまだ回る。
これが早稲田クオリティ
右往左往しながら走っている
色んな感情が混じりあい、心臓の音が耳の奥で鳴り響く
静かに玄関を開ける
頼むキャメ寝ててくれ、!!
「ただいま、、」
そっとドアを開け静かな声で呟いた。、
『遅かったねせんせー』
「っ、ごめん、、」
見たことないほど不機嫌そうにして待つキャメがいた、
咄嗟に謝る。これが大人ってやつ。
いや当たり前ってか、?うるせぇ、
やっぱり普段怒んないやつほど怒らせると怖いんだよ。
『それで、?。』
「友達と、呑んでたら、、門限過ぎてました、、」
まじ怖い。つい敬語になってしもた、いやホンマに怖いねんから、、?!!
でもホンマに俺反省してんねんで、!!
「ほんま、、ごめん、。」
『…だめ。』
そう言って立ち尽くしている俺の腕を掴んで
寝室まで強引に引っ張られる
「なっ、ちょっと待ってや、、!」
いつものキャメならそんなことはしない
だから正直許してくれると思っていた。
甘く見ていたのかもしれない、
身の危険を感じた。けど、遅かったみたい
****
kym▷▶▷別室
sr▷▶▷ベッド上 放置中
「…ん゙ぁっ゙…ぅ….あぁっ゙..?!!ごめっ゙…きゃ゙めぇ..っ..♡♡」
「っ…ぅ゙..んぁ゙…♡ほん゙まにっ゙..はんせぇ…してるっ゙…からぁ゙….っ゙..、」
「..ごめっ゙..♡、….ゆる゙し..、てぇっ゙…♡♡」
何時間放置されているんだろう、
もしかして、捨てられたんかな、、
そんな不安に駆られる
やだっ、嫌だよ、早く来てよきゃめ、、
「きゃめっ゙、…どこぉ…っ゙..はや゙くっ゙..♡♡」
急に足音が聞こえ扉の開く音がした
それと同時に機械が止まる
『もうこんなにぐちゃぐちゃになってんのw?』
『かわい、笑』
不安から解放され涙が溢れてきた
「..っ..?!.きゃめぇ、!!…うぅ゙っ..ぐずっ…(泣」
『なに どーしたの、?笑』
「、おれぇっ ゙….、きゃめにぃ゙…すてられた、ってぇ、おもった、…っ..(泣」
『そっかそっか、よっぽど寂しかったんだねぇ笑』
『ほらっ、こっちおいで』
キャメは大きく手を広げた。
その中に俺は吸い込まれるように抱きついた
キャメは優しい声で『俺がせんせーを捨てるわけないじゃん』なんてそんなことを言いながら俺を落ち着かせるように頭を撫でたり背中をトントンと叩いてくれた
『落ち着いた、?』
「まぁ、、」
『良かった笑じゃあ本番頑張れるよね。』
「は、?い、、今から、?!!」
『あったりまえじゃん。許したと思ってんの』
「でも、おれっ、、さっきまで、、」
『約束破ったせんせーが悪かったんだよ、?』
「せやけど….ちょっ..、まっ、て….っ….」
『ふぅん、泣くほど寂しがってたのに笑』
『捨てたなんて考えられないようにしてあげるから♡♡』
『その身体に叩き込んであげる♡』
~続~
えっと、、続くかも、、?、
好評なら書くかも、、、ストーリー思いついたからちょっと連載にしよーかなー、なんて考えてるので、、いや、やっぱり書かないかもしれないです| ᐕ)、、、
気分ですね。
꧁——はーとから皆様への感謝——꧂
いつも大切なお時間を割いて読んで頂き誠に有難う御座います‼️恐縮です❕
いいねくれる子覚えてます👍🏻 ̖́-有難うねいつも💞❕𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬‼️
みんないつも有難う御座います ‼️‼️🧏🏻🫰🏻🫵🏻
めっちゃめちゃ、す!!!き!!!
꧁———結論みんな愛してます♡———꧂
皆逃げて➰🫣
いいねください🫶🏻💕︎︎みんならびゅ🫠💞