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94 - 九十四回目!!!

♥

10

2025年06月10日

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私が1月に描いた小説が発掘されちゃった

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お題 夏祭り!!!付き合ってない!!!

「っっ〜〜〜〜」

やっとiemonさんを夏祭りに誘えた。

二人で小さい頃に行った地元の夏祭り。

iemonさんに誰か誘うんですか?と言われたけど、二人と言ったらiemonさんは来なさそうだから返事はしていない。

片思いして、まあ、めめ村を作った当時からだから、、まあいいや。

今はとりあえずそんなことよりも喜びのほうが強い。

夏祭りは三日後。準備をしないと。

「楽しみだな、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ひなにいさんに夏祭りに誘われた。

俺はインドアだから外には出たくないが、まあ、ひなにいとなら、、と思っている自分がいる。

照れ隠しに誰か誘うんですか?とメッセージを入れたけど、返事は返ってこない。

二人ならいっそ気持ちを伝えるのもいいかな。なんて思ってもできないことを考える。

祭りは三日後らしい。早く準備、、はいいや。

「楽しみ、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『そういえば、なんで俺を夏祭りに誘ったんですか?』

とiemonさんから聞かれた。

「、、!?い、いや別に〜」

『なんか怪しいな。、、で、誰が来るの?』

「、、、」

『、、え?誰も来ないの?』

と画面からiemonさんの声が聞こえてくる。だんだん恥ずかしくなってきた。

『え、、じゃあ誰か誘うわ。』

「ちょっと待って!」

『急にでかい声出すな。誘わんと、、ちょっと、ドキドキするし、、』

iemonさんの言葉は最後につれて声が小さくなっていった。

「え」

『ああ、もう!別に言うつもり無かったのに!!』

「あ、え」

俺は顔が熱くなってきた。

「ねえ、iemonさん、やっぱり誰か誘うか。」

ほんとに二人で行ったら気まずい未来しか見えない。


ある夏の出来事。























ねえなにこれ

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