/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回はストグラっす！！
ぐちさん愛されですー、
やはり、誘拐は結構あるじゃないですか(？
そこで、今回はぐちさんが誘拐って言うか拉致監禁みたいな？のをされます(？
とりま、読めばわかる！
スタート！
とある日、パトロールをしていた俺つぼ浦はただいま
パシフィック銀行で誘拐拉致監禁をされているゾっ☆
自分のキャラが分かんなくなってきたな、(？
まぁまぁ、それはどうでもよくって…
何があったのかというと、
数分前に遡る＿
久しぶりにパトロールをし始めて数十分が経った。
パシフィック銀行前を通ろうとすると、怪しげな人が複数居たため、
車を近くのガレージに入れ、職務質問をしに行った。
ん、？待てよ、赤色のスーツ、黒や白のネクタイ…、黒色のシャツ、
完全に餡ブレラだ…、
※ちなみに、主はgtさん視点しか見ていないので餡ブレラの人達がどんな人なのかは分かりません。なので、もし本人と違ってても気にしないでくださいね！！警告です！！
てか、餡ブレラって銀行強盗するよね？？((？
客船強盗の方が良いのか？まぁいっか、()てか、検索避けむずくね、？
nyn→ニャンコ・スキー hk→ハク ナツメ kr→栖家幡 華憐（すけばん かれん）
gt「すみませーん」
nyn「あ、つぼ浦さん！どうしたんすか」
gt「パトロールしてたんすけど、なんか餡ブレラいたんで来てみただけっすね」
gt「逆に何してんすか？」
nyn「あぁ、今から銀行強盗する予定っすね」
gt「あー、なるほどな」
やはり、銀行強盗をするらしい…、
とりあえず先に人質の解放条件聞いとくか、？
gt「人質の解放条件はなんだー」
nyn「あ、人質いないです」
gt「え？あぁ、居ないのか、」
hk「おーい、ニャンコ・スキー！後もうちょいでできるぞー！」
nyn「了解です」
gt「あ！ハク ナツメ！！」
hk「あ！！つぼ浦！！お前よくも俺を車ごと爆発させたな！！」
gt「別れの時はあぁした方が印象に残るんすよ」
hk「あー、たしかにな？」
nyn「ナツメさん人質どうします？居た方がいいっすよね」
hk「あー、そうだなぁ…、」
よし、俺は帰ろう！！
銀行強盗なんて埒が明かねぇ…、
そう思い帰ろうとした瞬間手首を掴まれ、いつのまにか手錠をかけられていた。
gt「…えぇ、？」
hk「つぼ浦お前が人質だ！！」
nyn「とりあえず、つぼ浦さん中で預かっておきましょう」
hk「そうだな！！」
そう言い手錠されたまま銀行内へ連れて行かれる。
そこで、俺は時間を有効に使いたいため、質問をする事にした
gt「犯行人数は何人だ？」
hk「3人くらいだ！！」
gt「なるほど…、つまり、3人で銀行強盗ってことか、」
hk「だからそう言ってるだろ！w」
gt「あぁ、そうか」
話しているうちに近くにあった部屋に入れられた。
そこには、えっとー、だれだったっけな？忘れたけど誰か居るな。
kr「あ、つぼ浦さん人質にしたのか」
hk「うん、たまたま居たから！」
kr「最近は六法変更して心ありしか人質取れないから苦戦するよなぁ」
gt「そうなのか」
kr「え？知らないのか？」
gt「あぁ、今初めて知ったぜ」
hk「まじか」
なるほどな。いい事を聞いてしまったぜ…、
…てか、助け全然来ないんだが、？？
永遠にこの状態はちょっと…、
gt「あのー、助けまだっすか、」
kr「多分後もうちょっとだぞ」
hk「じゃあ僕つぼ浦監視しとくから銀行強盗始めちゃっていいよ」
kr「了解」
…あ！！栖家幡 華憐だ！！
思い出した瞬間。栖家幡 華憐は部屋を出て、次の瞬間銀行強盗と書かれた通知が来た。
まじかよ…、
え、ってかこれ俺人質って事知られてなくね？終わったな、
gt「あ、あのー、」
hk「ん？なんだ」
gt「警察に電話とかってー、」
hk「うーん、まぁ、つぼ浦を人質に取った事は言っとくから
gt「はい」
なんとか報告してもらえる事に成功！だが、誰にかけるのかが分からない。
まぁ、誰でも同じか！
いつも通り警察署で休憩していたら、銀行強盗と書かれた通知がきた。
そして、電話がかかってきた。
え、ナツメさん？
rd「もしもしー」
hk「あ、らだ男くーん」
rd「どうしたんすか」
hk「今さー、つぼ浦を人質としてとってるんだけど」
rd「…は？」
え、もしかして今の銀行強盗の…、？
てか、なんでつぼ浦捕まってんの？！
あいつっ…、まじでこれだから無防備だとかなんだとか言われんだよ…、(？
少し呆れたがやはり、何をされるか分からないため、急いで行く事にした。
hk「今さ、つぼ浦と二人っきりなんだよね」
rd「…は？？？」
hk「何しよっかなぁ〜w」
rd「…今すぐ行きます」
すぐに電話を切り、銀行強盗へ向かった。
運転中に警察無線で今の事を話した．なんか、めっちゃ返事聞こえたな…、
まぁいっか…、多い方がいいもんな、
hk「あ、切れた。」
gt「なんか言ってました？」
hk「めっちゃガチトーンだった」
gt「え、こわ、」
一体誰に連絡したのやら…、
gt「てか、早く解放してくれー！！」
hk「静かにー！！」
gt「人質の解放条件はなんだー！！」
hk「ちょ、だから静かに！！ここにいる事バレるって！」
gt「あーあー！これ誘拐拉致監禁かぁー！！」
hk「ちょっと…、まじで黙って」
壁側に移動させられ、壁ドン…、？というのをされた。壁ドンであってるのか、？これは、
そういう経験はないため、壁ドン？というのかあんま分からん。
とても距離が近くほぼ密着しているように見える。
こういうの慣れてないんだよぉ…、
gt「………」
hk「やっと黙ったか、」
いや、こんな事だけでめげてたらやばいよな！！なんて言ったって、俺は特殊刑事課のつぼ浦 匠だぞ！！
すると、丁度パトカーの音が聞こえた。
え、まって、なんか5,6個聞こえるんだけど…、まぁいいか、
gt「だれかー！警察方〜！」
hk「静かにしないとどうなるか分からないよ？」
gt「…だ、だれかぁー！！」
hk「はぁー、」
あきらめずに声を出しているとハク ナツメはため息をつき、俺の顎をくいっと少し上げた。
え、なになに、？分からんって…、
テンパっていると次の瞬間、かぶりつくように俺にその…、き、きす、？をした、
…え、？？
手錠をかけられ、手を抑えられている為抵抗ができない。
ちょっ…と、っ、？！
いつの間にか、顎にあった手は胸ら辺に移動していた。
（※ちな、ナツ先の方がつぼーらより身長高い方が好きなんで、そういう事にしてね☆）
gt「んんっ、？！」
タイミングが悪くガチャっと部屋のドアが開いた。
そこには、ポカーンと驚いているオルカが居た。
すると、近づいてきて、引き離してくれた。
or「おい！！オルカ達の匠に何手出してるんだ！！いくら元先輩だからとしても許さないぞ！！」
hk「これには訳があってね〜」
or「問答無用だ！逮捕ー！！」
hk「ちょっと？！まだ人質の解放条件言ってないよ？！」
or「これはダメだ！！」
hk「なんでっ？！」
or「匠大丈夫か」
gt「ぉう、」
なんとか助かり、手錠を外してもらった。
やっぱ同僚はいい奴しか居なくて本当に困る。
感謝しかねぇな、
その後パシフィック銀行を出ると今出勤している警察仲間が全員揃っていた。
さすがにビックリした。
ハク ナツメはみんなのアイドル的存在のつぼ浦に誘拐拉致監禁とセクハラをした為、警察達にフルボッコだドンをされたらしい(？
つぼ浦は青先の手でみっちりとメンタルケアをされたとかなんとか…、
はい！なんか、最後ら辺めちゃんこ雑くなりました！
最近はズズさんの作る曲を聴いています。
まじでズズさんは中毒性半端ない曲しか作らない。
ひのらん着信音とかアモアスでのルートの曲とか！
全部頭に残ってるんよなぁ、
えー、ばいちゃー！
コメント
22件
ｸﾞﾍﾍﾉﾍｰ最高かよ‼️
( ´ཫ`)ｸﾞﾌｩ
