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極悪の世代の時代
東リベ
ネタバレ(?)注意
年齢操作注意
俺は中学2年になってから、ほとんどの関わりがある不良に無視されている。
ほとんどの不良は仲良かったから、無視されたら少し息苦しい時もある。
だが、嫌われているはずなのに、色々一悶着が起きて、 正直この生活にうんざりしてきた。
仲良くなった_と逃亡しようと考えている。
なんで無視されてんだ…無視された時の記憶遡ってみるか、
あれは2年に上がりたての頃だった。
登校日
気温は18℃。
雪がまだ積もっていた。
そしたら仲間達と楽しく話をしている俺の王が居た。
春千夜「マイキー!!」
万次郎「けんちん!たい焼き食べたい!」
堅「今から学校だろうが!我慢しろよ。」
万次郎「ちぇ~…今食べたいのに…。」
隆「マイキー、今我慢したらドラケンが15個奢ってくれるって。」
万次郎「まじ?!?!」
堅「は?!?!三ツ谷何言ってんだよ?!」
万次郎「なら我慢する!!!」
春千夜「あれ聞こえてねぇのかな…(ボソッ」
いつもならこう返してくれる
春千夜「マイキー!!!」
万次郎「あ!三途~!((♡))「あ”~、可愛い、慕ってくれてるのまじ嬉しい、また”“あの時”“の絶望の顔見てぇ。」
堅「お、三途じゃねぇか。「え、何その笑顔、可愛すぎねぇか?尊シするぞ?」
三ツ谷「三途…、よう(微笑み)「可愛すぎねぇか?」
と。
言ってくれていた。
ごめんなさい。力尽きました。
次回長く、すると思います
見てくれる人いないと思うケド。