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注意
東リベ
二次創作
ネタバレ
年齢操作
ドロドロ
春千夜が知らない部分も混入してます
中学2年に上がりたての頃だった。
登校日、 気温は21℃。
まだ雪が数cm積もっていた。
寒くて震えていたら、
仲間達と楽しく話をしている俺の「 王 」が居た。
「マイキー!!」
万次郎「けんちん!たい焼き食べたい!」
堅「今から学校だろうが!我慢しろよ」
万次郎「ちぇ~…今食べたいのに…。」
隆「マイキー、今我慢したらドラケンが4個奢ってくれるって。」
万次郎「まじ?!?!」
堅「は?!?!三ツ谷何言ってんだよ?!」
万次郎「なら我慢する!!」
堅「奢んねぇぞ俺は!」
あれ聞こえてねぇのかな…
いつもならこう返してくれる。
「マイキー!!」
万次郎「あ!三途~!((♡))「あ”~、可愛い、慕ってくれてるのまじ嬉しい、またあの時の”絶望”した顔見せてくんねぇかなぁ、」
堅「お、三途じゃねぇか。「え、何その笑顔、可愛すぎねぇか?尊シするぞ?」
三ツ谷「三途…、よう(微笑み)「可愛すぎねぇか?」
と。
言ってくれていた。
投稿し直しです。
ごめんなさい。力尽きました。
次回長く、すると思います
見てくれる人いないと思うケド。