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頭痛いだるい休み最高()
てゆことで結構気に入ってる作品書きます(
すたーーーーぁぁと((
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ｶﾞﾁｬ(ドア開ける
S「ただいまー、」
…ｼｰﾝ
…そりゃそうだ。午後22時なんて大抵の人達が寝てるのだから
靴を脱いでささっと寝ようと思った時
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
2階から誰かの足音が聞こえて
Ｋ「しょーちゃぁぁぁぁぁん！！！！！✨️✨️おかえりぃぃぃ！！！！！♡」
S「か、かもめ、！？え、！？でもなんで、！！？もう寝たはずじゃ、、」
Ｋ「えへへｯ♪しょーちゃんっ！おかえりなさい！遅かったね？」
そ
そう寂しかったような嬉しいような声で訪ねてきた
後普通にスルーされたの悲しい
…翌日
S「ふぅっ、おはよぉー、」
いつものように起きる
彼はまだ寝ているようだ
S「学校めんどー、」
Ｋ「ふわぁぁ、ｯ…翔ちゃんおはよぉー、」
S「あ、おはよー、てかはよ学校行かんと遅刻するで、！」
現在7:25
Ｋ「ん、学校……」
Ｋ「……学校…か、」
そう震えたような声で言うと彼はこう言った
Ｋ「……学校、行かない」
S「そんなこと言わずに、行くで、」
そう俺が無理やり起こして学校に連れて行こうとすると、彼は
Ｋ「…ｯ、、、嫌だｯ！！！学校、行きたくない、」
Ｋ「行ったら、、また…、」
S「…え、？」
その時、めんどくさいから学校に行きたくないんじゃなくて、何か理由があるように見えた
俺が心配しながらも理由を訪ねた
ちなみに学校はもちろん休んだ
ゆっくりと、彼は泣きそうになりながらも話す
Ｋ「俺、翔ちゃんに会うずっと前から、」
不登校なんだ
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さぁ次はかもめんの過去！一体かもめんの過去に一体何が、！？←語彙力無
てかもう最終話の内容思いついた(早
この話めっちゃ好き
コメント
3件
わあぁぁぁぁ続き気になる……🥲🥲🥲🥲🥲あと体調大丈夫！？お大事にヾ(´｡•｡`)ﾉ(><)
短(ふざけんな^^ 次回は長くしまs
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