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今回はノベルで書きます!


ではどぞ!!


太中⚠️

監禁

キャラ崩壊注意


『』←中也

「」←太宰




















目が覚めたら、見覚えの無いベットの上で寝ていた。


しかも、服も着ていない。


『此処…何処だ…?』


ガチャッ


「やぁ♡♡起きたかい?」


『だ、ざいッッ?!…ってことは…』


「そう、此処は私の家さ♡」


『ッッ!!(バッ』


此処が太宰の家だと言うことに気づくと、急いで逃げようと足を動かした。


だが、


ジャリッ…


『んだこれ…』


『…っ!!』


『鎖…?』


「もー駄目じゃないか、」


「もう中也は私のモノなのだから、♡♡」


『ッッ!!俺は手前のモノでも何でもねぇッッ!!』


『俺は俺のモノだッッ!!』


「はぁ…ちょっと躾がなっていなかったみたいだね、」


『はッッ…?何しッッ』


そうはっした瞬間、太宰にいきなり顎を掴まれ、太宰と同じ目線になるように持ち上げられた。


『っ…離せよ…』


太宰は俺の躯を舐めまわすようにじっくりと見ていた。目の中には薄らと黒いハートが見えるかのようだった。



チュッ


『んッッ?!』


「チュパッ♡クチュッ♡クチャッ♡」


『ん″~ッッ!!♡♡』


「クチュッ♡クチャッ♡チュッ♡」


「ぷはッッ♡下っ手くそだね♡♡」


「まぁ良いけれど、」


『はぁッッ…はぁッッ…』


不味い…


このままだと此奴に犯されてしまうかもしれねぇ…


『だッッ、ざ、♡』


『他の事ならッッ♡♡何でもするから、♡♡//』


『それっ、♡♡だけは…っ(グスッ』


「…ねぇ、中也、」


『、?♡』


「そんなに唆るような顔で云われても、全然説得力が無いのだけれど、」


『はッ、?♡』



ガブッ♡



『…っ?!い″ッッ?!♡♡』


痛い


でも、其れを上回るような快楽が襲ってきて、反抗する事が出来ない。


「はぁ…♡♡ほんっと可愛い…♡♡」


そういうと、太宰は俺の下に手を入れてきて、ナカを掻き乱した。


『ん″ッッ♡♡ふ″ッッ♡♡』


必死に手で口を抑え、声を漏らさないようにする。


「…っ♡♡中也の可愛い声、」


「もっと聞かせてよ…っ♡♡」


グリッ♡♡


「ん″ッッ?!♡♡あ″ぁッッ?!♡♡」


ビュルルルルッッ♡♡


「はぁ…っ?♡♡手でイクとか、淫乱過ぎでしょっ…♡♡」


「さて、」


ボロンッ♡


「そろそろ我慢の限界だし、挿れるよ?♡♡」


『は″ッッ…?!♡//や″っ!!♡//め″ッッ…!!♡♡』


グググッ…♡♡




ゴチュンッッ!!


『お″ぁ″ぁぁぁぁ~~~~ッッ?!♡♡』


バチュンッ!!バチュンッ!!バチュンッ!!


『ん″ッッ♡♡//だじゃッ♡//はげしッ♡♡//』


「っ…激しい方がッ♡好きな癖、にッ!♡♡」


グポンッ!!♡♡


『お″ あ″ ッ?!♡♡』


ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡


『や″ ッ?!♡♡//もッ♡//壊れちゃッッ?!♡♡//』


「壊れても愛してあげるよ♡♡」


『は″ ッ♡♡//イっちゃッッ?!♡♡//』


「いいよッ♡♡イってもッ♡♡」


そういうと、太宰は腰を振るスピードをあげる。


バチュンッ!♡♡バチュンッ!♡♡バチュンッ!♡♡


『イクッッ♡♡あ″ ッッ?!♡♡//』


「ッ…」


ビュルルルルッッ♡♡

プシャァァァッッ♡♡


ガクンッ


「おっと… 之で中也はもう、私のモノだね♡♡」


「愛してるよ、中也♡♡」


チュッ





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