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2話
お前を失いたくはない
ut視点
文章中の伏せ字はありません
皆が困惑している中、グルッペんがこう言ったんや
gr
「じゃあなとはどういうことなんだゾ？」
Sho
「どういうって‥
そのままだけど？」
Sho
「俺はお前らと居て、
ｯ‥ずぅーーーーっと‥息が苦しかった。
だから今、息苦しさから解放されるんや」
rbr
「なっ‥どういうことやシャオロン！！」
gr
「ロボロはちょっと黙っていろ。
今は俺とシャオロンが話しているんだゾ。」
rbr
「 ‥‥‥‥‥わかった」
gr
「シャオロン．お前が俺たちの前から去りたいなら去ればいい。」
Sho
「ｯ‥そうか．それはよかったわ」
gr
「ただし．去っていいのはそれが
本心である時だけだゾ。
俺は“お前”を失いたくはないんだ。」
Sho
「はっ‥w
何を言っとるん？グルッペん。
本心に決まっとるやろw」
gr
「．．．そう思いたいならそう思っておけばいいゾ。」
Sho
「‥じゃあな。」
2話終わりです！！
ちょっと書き方変えてみました！
すごく久しぶりですが腕が衰えていないか心配です‥😖
続きは♡50とわたくしのやる気です‥()
それでは、ばいてぽ～👋
コメント
7件
↑同じく続き待ってます！！
続き待ってまｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯす！！ （初コメ失礼致します）
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