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黄くん誕生日記念連載

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黄くん誕生日記念連載

第2話 - 2 誕生日兼記念日　桃黄

109

2023年10月27日

#BL

#stxxx

#青黄

#桃黄

#ドラマ

#総愛され

ふたば🗝

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109

ふたば🗝

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HELLOw

上のフォントおもろくてワロタ

カウントダウン配信と全然違いますけど気にしないでね！？

まぁゴミですし短いです

実年齢で桃黄付き合ってます

まぁ同居してます

地雷さん地球半周よろしくね~

黄side

「もうちょっと……！」

「わ、あと1分っ！」

僕は今誕生日のカウントダウン配信中。

あと1分なんだよね。25歳になっちゃいます。

「30秒っ！」

「10、9、8、7、6……」

「3、2、1！」

「ふぅ~っ！25歳になりました！」

リスナー（以下「リ」）「おめでとう！」

リ「黄くんおめでとうございます！」

黄「みなさんありがとうございます~、」

リ「黄くん25歳かぁ、」

リ「はい誕生日そうそう可愛ええ……！」

黄「んへへ、/」

リ「やべ尊死( ´ཫ` )」

リ「神かよ( ぐはっ」

黄「みんな……？しなないでください！」

リ「生き返ったぜ！！」

リ「ふっかーつ」

黄「へへ、Twitterみてみます」

黄「んふふ、嬉しいなぁ、//」

リ「かーわーえーえー」

リ「わこるぅと！寝てました（」

黄「次LINEみてみます！」

黄「へへっ、//ありがと、」

リ「( ´ཫ` )しんだ」

リ「なんか尊死しすぎ……( ´ཫ` )（誰が言っ天然水」

リ「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ」

黄「じゃあ終わりにします！」

リ「おつるぅと！」

リ「お疲れ様でしたー」

黄「みなさんお祝いありがとうございました！」

黄「おつるぅと~」

リ「ばいばーい」

リ「おつるーとぉ」

黄「つっかれたぁ……ぁ」

黄「まだやることあるな…」

桃くん…。

桃くんに祝ってもらいたい。

そう思って桃くんの部屋に向かう。

楽しみだなぁ、

こんこんっ

桃「んっ？」

黄「桃くん、入ってもいいですか？」

桃「ごめん今編集してる」

桃「あとでな~」

黄「……はいっ」

桃くん、疲れてるんだよね。

疲れてるから、今は忘れちゃってるだけ。

……そう、だよね。

昨日から誕生日企画の準備で忙しかったから、

ろくに睡眠が取れていない。

黄「もうねよ、」

今から睡眠をとるために、ベットに向かう。

黄「ん、僕誕生日おめでと……」

そんなことをいいながら、眠りに落ちる。

桃くん、祝ってくれるよね？

黄side

アラーム音が鳴って目が覚める。

黄「んぅ、ねむい……」

まだまだ眠気があるけど、ここで休めないので起き上がる。

すると、廊下を歩いている桃くんを見つけた。

黄「桃くん、」

桃「ぁ、黄おはよ」

黄「、うん、おはよう」

桃「朝飯パンでいいか？時間なくて」

黄「そっ、か、なら僕自分でやりますよ…」

桃「ほんとか？助かるわ」

黄「うん、」

桃「じゃ俺部屋戻るけど」

黄「うん、お仕事頑張ってね…」

桃「おう、ありがとな、」

ねぇ桃くん、今日は僕の誕生日だよ？

桃side

桃「んぁ~、疲れたぁ、」

皆さん、桃だよｯ！

頑張ったわ、本当に。

やっと出来たんよ！

めちゃくちゃ試行錯誤したわ…なんと13時間！

すごくね？褒めてくれん？

まぁ疲れたし大変だったけど喜んでくれたらそれでいいかな~、

よし、黄の所行こ……！

いたいた、

桃「黄~？ちょっと俺の部屋来てくんね？」

黄「ぁ、桃くん……いいですけど、なんでですか？」

桃「まぁまぁ…いいから来てみ！」

黄「んも、/」

なんか黄照れてる…まじ尊死

俺の部屋着いた……、まじわくわく……

桃「入って~！」

黄「はい…、」

黄「へ……っ」

るぅと誕生日おめでとう

何歳になっても愛してる

俺の傍から離れるなよ（壁に貼ってあります）

黄「桃くん……っ、忘れてたんじゃないの？」

桃「んなわけねぇだろ……、」

桃「遅れてごめん…黄、誕生日おめでとう！」

桃「こうやって。ちゃんとお祝いしたかった/」

黄「桃くん、ありがとうございます…、」

桃「黄、しぬなよ？俺もしんじゃうから、」

黄「なにそれ、しぬわけないじゃんw」

桃「これ…プレゼント」

さぁさぁ、早いけど大本命！

喜べ……！

黄「大きい…ですね、」

桃「そこは気にすんな……/」

黄「開けてもい~い？」

桃「いいぞ、？」

黄「……ぇっ」

桃「……っ/」

黄「何これ、？」

黄「ろーたー、っ///？」

桃「そ、いっぱい使おうね？」

黄「いやです…//」

桃「まぁいいや、次！」

黄「ん……、？」

黄「なんですかこれ」

桃「黄、それ貸して？」

黄「はい…？」

桃「黄、愛してるよ。」

桃「俺が…、幸せにするから…、結婚してください…！」

黄「ぐす……っ、もちろん、」

黄「喜んで！」

俺の妻は、向日葵のような笑顔を浮かべながらそう言った。

その後、黄くんは他にも沢山のお祝いをされたそうです。

ケーキを食べたり、ゲームをしたり……。

もちろん、えっちな方もね？♡

疲れたぁぁぁぁぁぁあ、右手が悲鳴あげてる~！！！

展開、世界最速ジェットコースターですみません

このままだと右手が死ぬので（？）

昨日書いとけば良かったです……