夢を、夢みて。

ウォッカは、うまい。

いや、何でもないです。間違えました。

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Яの元の名前は、ソビエト社会主義共和国連邦略してソビエトだった。

だが、その名も、名だけになり、いつの間にか崩壊していって、ロシアになっていた。

アメリカとの戦いも終わり、めんどくさい毎日が一旦終わった。

だけど、もとの家族たちは、戻って来なくなった。それぞれ自立し、国を作りЯから離れていった。いや、Яと最初から関わりがなかったかのように振る舞った。

問題はその次だ。ウクライナがアメリカのもとへ、行こうとした。ウクは、Яの2番目ぐらいのしたの妹だったから、よく覚えている。だからこそいってほしくなかった。

偽りの笑みを浮かべているあのクソ野郎について行ってほしくなかった。だから守るために軍隊をウクに送った。でもだめだった。

なぁ、Яのどこがだめだったんだ？どこからがだめだったんだ？教えてくれよ。Яから離れないでくれよ。

自問自答ばかりする。昔に戻りたいそんな都合のいい願いを唱えながら、夢を見る。

しょん(これ…名言と言わないかも…)

しょん(これ、書くの楽しい。)

しょん(主の名言ノートから持ってきた言葉だが、なんだこれ?(まぁいっか、)