攻め:♦️☕、受け:💡。♡濁点喘ぎあり。玩具攻め。怪盗に犯されるヒーローの図が書きたかっただけです。⚠♦️☕がだいぶやばいやつ
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
少し前に約束していた雲雀さんとのスト6の練習。昨日うちの機材がトラブルを起こしてしまったため、急遽雲雀さんの家で行うことになった。
「おじゃましまーす…!」
「どうぞどうぞ!」
家に上がらせてもらい、配信部屋に案内される。入って、意外と綺麗なんだな、と言おうとしたのは秘密。
「もう配信始める?」
「あ、分かりました!」
「んじゃ準備しとく!」
「ありがとうございます!」
♦️☕視点
配信はスムーズに進み、2時間ほどやったところで配信は終了した。
「やっぱ伊波くん強いわ〜」
「いやでも雲雀さんもめっちゃ上手くなってますよ!!」
「もうちょい練習させてくれん?」
「やりましょ!」
「あれ、ライくん?」
隣を見ると彼は寝落ちていた。時計を見るとかなり時間も経っていたので申し訳なく思いつつ寝室に運んでベッドに寝かせる。
「ん…」
一瞬起きたかと思ったが寝返りを打っただけのようなので一安心。
「あ、そや」
ちょっとした悪戯を思いついたのでそのために必要なものを取ってくる。
「あった!」
彼を脱がせ、取ってきた玩具を中に挿れる。まぁいざとなれば夜寝てる間取ればいっか!なんて軽く考えて。挿れる時も体が少し反応するくらいで起きることはなかった。電源を付けるのが楽しみだ。
しばらくゲームをして遊んでいると起きたのか寝室から物音がする。寝室に向かうとやはり起きたようで、
「あ…雲雀さん!ごめんなさい!最近ちょっと寝不足で」
「全然いいんよ〜、よく寝れた?」
「はい!」
「そりゃよかったわ〜」
「まだします?」
「する?」
「じゃあお願いします!」
「おっけ〜」
教えてもらったり実際戦ってみたりしてしばらくだった頃。俺は玩具の電源をつける。
「あッ!?!?♡♡ちょっ…なにっ?」
「ふは、かわい…」
「雲雀さッ、ぁ♡、なんか、したでしょッ」
「さぁ〜?」
「んッ♡はぁッ…♡//」
「伊波くん負けちゃうよ〜?」
「ぅ…♡//うるさぃッ♡」
先程より格段に動きは悪くなりもうゲージもない状態。大会で実績も残している強い彼に勝てるのはとても嬉しいが、今はかわいいと思う気持ちが勝つ。
「よっしゃぁ!勝ちぃ!」
「ぁうッ♡//ちょぉ…♡ひば、りさんっ、んぁッ…♡//イッ♡」
「あはっ!大丈夫?」
「だい、じょうぶじゃ、ないッ♡♡んはッ…♡//ひ、ばりさっ…♡は、ぁッッ♡たす、けてぇ♡」
「やばぁ…えっろ…」
俺はずっと気持ち良さそうに喘ぐ彼を見つめる。玩具だけでこんなに絶頂するなんて。
「んぅっ♡//やめッ♡やッ♡//見ないでぇっ♡」
ちょっとした悪戯のつもりだったけどヒーローさんは予想より快感に弱かったらしい。俺の息子も既に元気になってしまった。
ちょっとだけつきあってくれるかなぁ?
彼はかなり感じやすく、少し奥を突いただけで絶頂しかけている。
「あッ♡あッ♡っふ…う”ぁッ♡///」
「かわい…」
「ぁんッ♡♡//イッッ♡」
「まだへばんなよ〜?」
「おかしく、なるっ♡も、むりぃッ♡ごめ、なさいっ♡♡んあ”ッ♡//」
「イけるイける〜!大丈夫よ〜」
「しぬ”…ッ♡♡しんじゃ、あ”ぇッッ♡///」
「俺も、イく…♡」
「っはぁ…はッ…ぅ」
疲れたのかまた寝てしまったので、後片付けして服を着せる。
俺もかわいい彼の横で今夜は寝ることにした。
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