コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1日を終えようとしている第1部隊の廊下は静まり返っている
鳴海が自室に戻ると部屋の扉の前で保科が待っていた
保科:鳴海さん、誕生日おめでとうございます
鳴海: 保科…、わざわざ待っていたのか?
保科:ええ、渡したい物があって
そういう保科の手には何も無い
鳴海:何も持ってないように見えるが…
保科、もしかして忘れたのか?
相変わらず抜けてるな
わらいながら言う
保科:ちゃんとありますよ 鳴海さんが好きそうなの
鳴海……(ゲームか?)
なんだ?
そう尋ねた直後
保科はボクに1歩近ずいた
保科:誕生日プレゼントは僕やで、鳴海さん
鳴海は呆然とした表情を浮かべる
そしてすぐにニヤッと笑う。
鳴海……..言ったな?
覚悟しておけ
ボクが満足するまで辞めないからな?♡
ちなみにこの後何回戦かヤったらしいです♡
ここから先は皆様の妄想にお任せします
本当は今月の28日投稿のはずだったが、
スマホが触れないから早めの投稿
それでは*˙︶˙*)ノ”
完成しなかった