喉が渇いてるって言うから、ジュースを何杯も飲ませたのは俺
可愛くグラスを傾けるたびに、
風磨の小さなお腹が少しずつふくらんでくのが分かった
菊池「トイレ行ってくるね」
そう言って立ち上がろうとした瞬間、
俺はその手を取って引き留めた
中島「ダメ」
菊池 「えっ…?でも、もう無理かも…」
中島「まだ我慢できるでしょ?」
ソファに座らせて、脚をそっと膝の上にのせる
手は自然と太ももに滑らせて、内ももをじわじわ撫でていく
そのたびに風磨がピクッと震えて、
上目づかいで俺を見てくるのがたまらない
中島「そんな顔されたら余計意地悪したくなるんだけど」
わざとお腹のあたりをなでながら、耳元でささやいた
中島「ベッド、行こっか…?」
俺に抱き上げられたまま、
風磨は顔を真っ赤にして小さく頷いた
ベッドについて風磨を降ろす
まだ赤面してる風磨に触れるだけのキスをする
菊池「んっ……んん…//」
あぁ…えろい
キスだけで漏れてる風磨はほんとに可愛い
そのままおしっこも我慢してもらわないとね
流れにそって下に手を入れる
パンツはぐちょぐちょ、でもおしっこは我慢してるみたい
ふふ、必死に我慢してるのかわいーなぁ、♡
菊池「あっ…ん、なかじまっ……やめ…//」
中島「んー?聞こえな〜い、笑」
わざと聞こえないふりをして風磨のを上下に動かす
ビクビクと感じているそれは、ちょっとだけ限界を迎えそうになっていた
菊池「ぅ……きもちっ…♡」
中島「きもちぃ?じゃあもっと気持ちよくなろーね♡」
そう言って上下に動かすスピードを速める
ぐちゅぐちゅ、とえろい音が響く中、風磨の喘ぎ声が聞こえた
菊池「あぁっ…!だめだめっ……//」
中島「大丈夫だよ、漏らしちゃえ、」
耳元でそう呟くと、身体が痙攣して精子じゃないものが勢いよく出てきた
中島「うわぁ…よく我慢できたね、この量…♡」
菊池「うぅ……なかじまきらい、//」
中島「えぇ!ごめんって!」
別に俺しか見てないんだから恥ずかしがらなくていいのに、
なんて思ったけど俺は静かに後処理をした
中島「今日の風磨も可愛かったよ、我慢してるのほんと可愛い♡」
菊池「うっさい……明日も仕事なんだから寝ろ、//」
中島「んふふ、は〜い、笑」
こんな可愛い風磨を見れるのは俺だけ
そうであると信じたいな
[END]
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝リクエストください🙇🏻♀️
コメント
2件
リクエストに応えてくれてありがとうございます(>_<)♡ 最高です毎日みます👍🏻💘
1!さいこー!やっぱけんふまいいねぇ