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その日もいつもと変わらない帰宅していた。
家に帰るとにいちゃんがいた。
凛「にーちゃん!ただいま!」
冴「おかえり(笑)」
ピーポーン
チャイムがなった。
凛「はーい」
ガチャ
玄関のドアを開けた。
⁇「初めまして」
冴「凛誰だった?」
にいちゃんが玄関に来た。
⁇「きみが凛?ちゃんのお兄さん?」
冴「そうだけど。なんだよ?」
⁇「嗚呼そうだった。僕は五条悟」
おにーさん?はそう言った。
悟「僕は凛?ちゃんに用があるんだよね」
凛「私に?」
悟「そうそう」
冴「俺は士道に呼ばれてらからいくわ」
凛「気をつけてね!」(手をフリフリ)
凛「なんのようですか?」
悟「いやーわーとね」
悟「君呪い見えるでしょ?」
凛「…呪い?」
悟「んーこれのことだよ」
凛「ジーッ見えますよ?」
悟「やっぱり!」
凛「?」
悟「君の前世は、ある人の奥さんなんだよねー」
凛「私が?」
悟「そうそう」
しばらく、沈黙が続いた。
私はわけがわからなかった。
おにーさん?からあるひとの奥さんって言われるし…
頭はパンク寸前だった。